カテゴリ:読書
ワインをめぐる小さな冒険 ワインに関する本を読んだのは久しぶり。 入門書でもなく、案内本でもなく、マニアック本でもないが、 好きな人なら思わず反応してしまう、 いわば酒席の歓談のようなものにしたい・・ と筆者が前書きで書かれているとおり、 まるでワイン会でわいわいとおしゃべりしているような本だった。 もともとお酒に弱い上に年齢のせいか最近はますます飲めなくなってきていて ワインはおろかほとんどアルコール類を口にしなくなっていたけれど、 久しぶりにワインの甘美な香りに包み込まれたくなった。 そろそろ飲まないとヤバそうなのもあるし、近いうちに空けちゃおうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.16 22:48:42
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