１２０円のブログ

元ネタはギャグマンガ日和５巻のソードマスターヤマト。
元ネタ（音量注意）

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ゲーム大好き兄弟は、ギャグマンガ日和６巻に収録です。 増田こうすけ
レッツ剛田「チクショオオオオ！くらえサイクロン森！どりゃりゃりゃ～～～～！」
サイクロン森「さあ来いレッツ剛田アア！海についたら△ボタン連打だ二郎オオ！」
（ザン）
サイクロン森「グアアアア！こ　このザ・ドリブルと呼ばれるＶＪサッカークラブのサイクロン森が…こんなおいてけぼりに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
サイクロン森「グアアアア」
アーモンド富野「サイクロン森がやられたようだな・・・」
サーモン矢野「フフフ・・・奴はＶＪサッカークラブの中でも最弱・・・」
ノーマネー椎名「おいてけぼりごときに負けるとはＶＪサッカークラブの面汚しよ・・・」
レッツ剛田「まて～～～ころしてやる～～～～！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
レッツ剛田「やった・・・ついにザコを倒したぞ・・・これでパンチラ上松のいる海の扉が開かれる！！」
パンチラ上松「よく来たなおいてけぼりレッツ剛田・・・待っていたぞ・・・」
（ギイイイイイイ）
レッツ剛田「こ・・・ここが海だったのか・・・！感じる・・・パンチラ上松のハットトリックを・・・」
パンチラ上松「レッツ剛田よ・・・戦う前に一つ言っておくことがある　お前は俺達がお前をおいてけぼりにしたと思っているようだが・・・メンバーを決めたのはプレイヤーの二郎だ」
レッツ剛田「な 何だって！？」
パンチラ上松「そして無職でお金のない兄は二郎の横で操作の説明をしている　兄が間違えてこんなゲームを買ってきてしまったのだよクックック・・・」
（ゴゴゴゴ）
レッツ剛田「フ・・・上等だ・・・オレも一つ言っておくことがある　このオレが敵のチームに入ってお前らと試合したような気がしたが別にそんなことはなかったぜ！」
パンチラ上松「試合の途中で退場したんだったな」
レッツ剛田「ウオオオいくぞオオオ！」
パンチラ上松「さあ来いレッツ剛田！」
レッツ剛田が代表入りすると信じて・・・！　ご愛読ありがとうございました！