１２０円のブログ

元ネタはギャグマンガ日和５巻のソードマスターヤマト。
元ネタ（音量注意）

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　聖剣伝説５は、発売未定です。　スクウェア
デュラン「チクショオオオオ！くらえ黒曜の騎士！新必殺音速火炎真空剣！」
黒曜の騎士「さあ来いデュランンン！私は実はお前の父親だぞオオ！」
（ザン）
黒曜の騎士「グアアアア！こ　このデュランがいないと存在感ゼロと呼ばれる黒曜の騎士が…息子ごときに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
黒曜の騎士「グアアアア」
ツェンカー「黒曜の騎士がやられたようだな・・・」
ジュエルイーター「フフフ・・・奴はドラゴンズホールの敵の中でも最弱・・・」
紅蓮の魔導師「自分の息子ごときに負けるとは騎士の面汚しよ・・・」
デュラン「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
デュラン「やった・・・ついにドラゴンズホールの入り口に戻れたぞ・・・これで竜帝のいるマナの聖域へ向かえる！！」
ブラックラビ「よく来たなソードマスターデュラン・・・待っていたぞ・・・」
（ギイイイイイイ）
デュラン「こ・・・ここはブラックラビのいる部屋だったのか・・・！感じる・・・ブラックラビの魔力を・・・」
ブラックラビ「デュランよ・・・戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すと『モーグリバッヂ』の入った宝箱を落とすと思っているようだが・・・必ず落とすとは限らない」
デュラン「な 何だって！？」
ブラックラビ「そして竜帝はやせてきたので私がトドメをさしておいた　あとは私を倒すだけだなクックック・・・」
（ゴゴゴゴ）
デュラン「フ・・・上等だ・・・オレも一つ言っておくことがある　このオレに死に別れた親父がいたような気がしたが別にそんなことはなかったぜ！」
ブラックラビ「そうか」
デュラン「ウオオオいくぞオオオ！」
ブラックラビ「さあ来いデュラン！」
デュランの勇気が世界を救うと信じて・・・！　プレイありがとうございました！