カテゴリ:読書
図書館で借りた山舩晃太郎著「沈没船博士、海の底で歴史の謎を追う」
を読みました。 何年か前に、この先生のことを知って、途中まで読んで、挫折していたのを、再度、トライしました。 高校の頃だったかな、遺跡を発掘した人の本にはまったときのことを思い出しました。 あの頃は、高校の日本史の先生になりたいって思っていたけど…。 水中にある沈没した船やその荷物で、その船の時代がわかるそうです。船の作り方でも時代がわかる。発掘されたものの保存処理に何年もかかるそうです。スウェーデンで発見された船も処理に30年くらいかかったと書いてありました。日本でもそういったものが展示されているのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年09月22日 00時22分37秒
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