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カテゴリ:自然
1月31日、長浜周辺を訪れた訳は、雪を見たかったのと、あと2つ有りました。 先ず1つは、琵琶湖の水位が下がって、『奥の洲』という小島に、歩いて渡れるようになっているらしいのです。 ただそれは、昨年末の話しで、1か月以上経った今は、どうなっているか? 果たして、まだ歩いて渡れるのか、確かめて来ましたぁ!🧐 琵琶湖のモンサンミッシェルやぁ~!🤩 渡れましたぁ〜。😌↑まず、クルマは、右下の駐車場に停めました。 もちろん無料。🥳↑赤矢印が、『奥の州』と思われます。 長靴は履いて行きました。 当日は、天気も悪かったので、カッパも上下着ています。↑左奥に、うっすらと、竹生島が見えています。↑『奥の州』に渡る途中の、北側の岸辺に、黒いトゲトゲした物が、びっしり打ち上げられていました。 (この写真は、奥の州側から、岸へ向いて、撮っています。)↑なんじゃこりゃあ〜?🧐🤔 なんかに似てる。忍者が使うマキビシ!↑帰ってから、色々検索してみると、菱の実だと解りました。 まさに、マキビシでした。 お恥ずかしい話し、菱の実がどんなモノなのかを、知りませんでした。 続いて、菱の木って、どんなんだろうと検索してみると、一年草の水草と書いてありました。 これまた、お恥ずかしい話しで、菱という大きな木があって、その実が落ちて流れ着いているのだと、想像しておりました。😅↑『奥の州』で見つけた、朽ちかけた木ですが、オレンジ色した部分があるのが、分かりますかぁ?🧐↑菌類です。 コレは、かなり珍しいんちゃうかぁ! いや、知らんけど。🤭↑降りしきる雨の中、釣人がいました。 これはちょっと、幻想的な風景でした。 1月31日の時点では、『奥の州』には、歩いて渡れました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.02.23 23:00:19
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