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テーマ:旅のあれこれ(9952)
カテゴリ:旅
3月19日、仕事で、徳島に行った帰りに、
道の駅『藍ランドうだつ』に、寄ってみました。🚙💨↑道の駅『藍ランドうだつ』駐車場↑うだつの町並み「案内図」🛥↑船着き場があった所。↑坂を登って、道の駅の建物の間を抜ければ、うだつの町並みのある通りに、出られます。😀↑「うだつが上がらない」の、語源だそうです。 耳が痛い・・・😅↑うだつ。↑コレのとこですね。😁↑通りの突き当りに、何か見えますね。🧐😀↑古い井戸でした。😄↑傍らに、懐かしい昭和の香りのするモノが、有りました。 ↑おっと、動かしてみると、ちゃんと水が出て来ました。 これは、現役で使えますねぇ。🤗 😀↑民家の郵便ポストが、いい味を出してる。🤗↑2段になった、うだつ。↑これまた、昭和の香りがプンプンする、 懐かしい「ボンカレー」の看板!🤩😀↑蔀戸(しとみど)↑酒屋の通り札。↑この石は・・・?🤔↑なにやら、レトロな電話ボックス。 自動電話ってぇ!🤣↑中に入ってみました。↑通話は、出来ないようでした。↑大河、吉野川。 四国三郎の異名があります。 坂東太郎が、利根川。 筑紫次郎が、筑後川。 そして、四国三郎が、吉野川。 どれも、大きな水害を巻き起こす暴れ川ですが、大きな恵みも、もたらしました。 吉野川を使った水運によって、脇町というところは、栄え、競って卯建(うだつ)が上がる商家が建ち並び、豊かな街並みが、出来上がりました。 いつまで経っても、うだつの上がらない私が言うのだから、間違い無い!😅 以上、道の駅『藍ランドうだつ』の、プチレポートでした。🙇 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.03.28 21:52:52
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