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どこかのブログで、 「来る者は拒まず。 サルものは木から落ちる。」 と、あった。 これを解釈すると・・・・・ するわけないだろっ! (-_-メ) そんなヒマはない!! (^O^)/ が、ネタがないから、ナニか考えよう・・・・・ 猿も木から落ちる。 木から落ちるサルを見たことはないナ。 日常的に、サルなんか見ない。 サルみたいな奴等は、国会あたりに行きゃぁいっぱいいるが。 すべりまくっているサル。。 「サルスベり」が、満開です! 河童の川流れ。 は、河童が楽しそうに川で遊んでいる様子。。 (;一_一)んなわけあるか! 上手の手から水が漏れる。とも言いますナ。 「急ぐとも 心静かに手を添えて 外に漏らすな 松茸のつゆ・・・・」 ついでに 釈迦にも経の読み違い。 さらに、 A good sailor may mistake in a dark night. 弘法も筆の誤り。 そうそう・・なだそうそう・・ 弘法は筆を択ばず。 と言いまして、 弘法大師は字が上手だったんです。メッチャ!!(*^^)v 「筆の善し悪し」なんか、関係ない。 どんな筆でも上手に字を書いた。 ぼうずがびょうぶにじょうずにぼうずのえをかいた。 天皇から、大内裏 [応天門] の額を書くけ! と言われちゃったのはいいが、 『 応 』 の一番上の点を書き忘れてしまった。 「やっべ~~!どないしよう・・!?」 (;一_一) しかし、そこはそれ、なんたって大師さまサ。 掲げられた額を降ろさずに 筆を投げつけて「点」を付けた!! という顛末。 ちょっと笑うところ・・ 字のうまさより、筆を投げるワザに感心していちゃ、いけません、この場合。 というわけで、 ナニを書こうとしていたのか、 分からなくなったので、この辺でやめておこう・・・・ 因みに 「サルも木から落ちる。」 を英訳すると、 「 Even Homer sometimes nods. 」 と言います。 「ホーマーでさえも、時にはヘマをする。」 ( 一一) ホーマーが誰か? 解説するほど、ヒマじゃぁない・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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