カテゴリ:報道
朝から“花粉光環”が出現 大量飛散の予兆か?
ウェザーニュース 2019年3月8日 7時35分 【以下転載】 千葉県で8日朝、花粉が飛散していることを示す「花粉光環」が出現した 日中は関東各地とも晴れ、北寄りの風がやや強めに吹くと予想される 花粉の飛散量が増加する恐れがあるため、外出時は万全に対策すべきだそう 千葉県山武市より今日8日(金)は天気が回復して朝からクリアな青空が広がっている関東地方。 ただ、東の空から昇ってきた朝日の様子が少し違っているエリアがあります。 こちらは千葉県山武市で今朝7時前に見られたもの。 木の陰に太陽自体は隠れていますが、周辺にぼんやりと光の環「花粉光環」を伴っています。 【転載ここまで】 都内でもこの現象が見られたようである 花粉の飛散量が増加する恐れという予報もあったのでこの好天も花粉症の方にはお気の毒かも・・・ 当節犬も花粉症になるようである 今は亡きシャトはこの時期くしゃみが止まらなかった・・・ 我が家の犬達は久々の好天に大喜びで散歩を楽しんでいた そんな犬達も皆シニアと言われる年齢となり こんな記事が気になった シニア期の犬はストレスを感じやすい? 備えたいシニア犬のストレス原因と対処法 いぬのきもち WEB MAGAZINE 3/8(金) 21:35配信 【以下転載】 年齢を重ね、体力や筋力などが低下しがちなシニア期の犬。 犬はシニア期に入ると、これまでとは違った、シニア犬特有のストレスを感じやすくなるといわれています。 今回は、シニア犬がストレスを感じやすくなる3つの原因と、それに合わせた飼い主さんの対処法をご紹介します。 その1:感覚機能の低下 犬はシニア期に入ると、老化によって嗅覚や聴覚、視覚などの感覚機能が低下するため、飼い主さんがこれまで通り接していても、その存在に気が付きにくくなってしまいます。 例えば、飼い主さんがいつも通りに愛犬をなでたとしても、「突然、誰かに触られた!」などと感じるようになることが……。 感覚機能が低下したシニア犬は、触られることすらストレスになってしまうことがあるのです。 この場合の対処法 愛犬に感覚機能の低下が見られたら、家の中でもリードをつけておくようにし、愛犬に触るときは、リードを軽く引いて知らせてあげましょう。 その2:体の衰えによる痛み シニア犬になると、関節や歯など体のあらゆるところが衰えて、痛みを感じることがありますが、犬はそれを言葉で伝えることができません。 飼い主さんがすぐに気付いてあげられればよいのですが、そうでない場合は、ストレスを感じ続けてしまうことになるでしょう。 この場合の対処法 飼い主さんが早めに愛犬の体の異変に気が付けるように、毎日愛犬の体を触ってチェックする習慣をつけましょう。また、動物病院で定期的に検診を受けると安心ですよ。 その3:飼い主さんのイライラ シニア犬になると、粗相が増えるなど、何らかの介護が必要になることがあります。 頭では仕方のないことと理解しているつもりでも、日々の介護に追われた飼い主さんは、無意識の間に愛犬に対してイライラしてしまうことも……。 犬はそんな飼い主さんの気持ちを察知し、ストレスを感じるようになってしまうのです。 この場合の対処法 年を重ねた愛犬を受け入れて、やさしく接するように心がけましょう。 粗相をするならオムツをつけるなど、飼い主さんと愛犬がともに快適に暮らせる工夫をすることも大切です。 このように、シニア犬になると、今までできていたことができなくなるなど、心身ともにストレスを感じることが増えていきます。 長年ともに暮らしたパートナーがより快適に過ごせるよう、できるだけストレスを感じさせない方法を考え、取り入れていきましょう。 【転載ここまで】 初めての介護だとこんな感じなのかも・・・と思いながら読んだ 実際は散歩中に他の犬から与えられるストレスも少なくない 我が家の近隣は自分勝手な飼い主が多く 犬のしつけも腹が立つほどできていない ・・というより常識とかモラルが全くないと言った方が的確なのかもしれない 公園は言わずもがな マンションや病院の芝生はさながら犬のトイレ状態 とうとうあちこちに『犬の糞放置禁止』の立て札が2~3mおきにたてられる始末 犬にしてみれば縄張り意識はあるが芝生には絶対入らないという躾をしているので なにやら不満気なのである そんな些細な事もきっとストレスになっているとは思う 会った事もない犬が突然近寄ってくるなどは日常茶飯事 書いたらキリがないストレス社会で頑張る5尻尾 今日も他の犬がいなそうな時間を見計らって大いに散歩を楽しむことができた ストレス解消大成功! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年03月08日 23時30分54秒
コメント(0) | コメントを書く
[報道] カテゴリの最新記事
|
|