カテゴリ:環境
里山保全の知恵、次世代へ…新潟に2つのホール東京電力が取り組む環境教育活動の拠点となる「森のホール」と「水辺のホール」が18日、新潟県十日町市の当間(あてま)高原にオープンした。 日本を代表する建築家の安藤忠雄さんが設計した。 東電は、この地にかつての美しい里山を再生させようと、棚田の地形を生かして池を造成したり、ブナを植栽したりしてきた。二つのホールは、こうした里山保全の知恵を次世代に伝える「東京電力自然学校」事業の拠点となる。 建物は、どちらも「縁側」をイメージした大きなデッキが特徴。森のホール(1450平方メートル)には、新潟コシヒカリの鉢植えが展示され、当間高原で録音した虫や鳥の鳴き声を聞けるスペースも。 水辺のホール(1800平方メートル)には、窓越しに池の中をのぞける「水生昆虫観察室」などがある。 読売
ハチの子ジェルビー君の里山 蜂の子ジェルビー君の巣ホーム店♪ ホホ~これは良い施設だよ~身近な自然が楽しく体験できるからね♪ 今では都会が巨大化して自然が遠ざけられてしまったからな~! 僕らだって人に尽くしてるわりに追いやられてる生き物の一員なんだから。 こういう施設が都心からスグの所にあれば自然への理解はどんどん進むんだ♪ 里山って人間が自然と接する機会が多くて心を元に戻してくれるからね! 問題はこの素晴しい建物が当たり前のように頻繁に使われるように成るかだよ! 例えば僕らの人類への貢献度を認め ブンブン参加出来るように迄 成れるかな?
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Last updated
Sep 21, 2010 07:34:23 AM
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