老虎菜
早朝に出勤して、一日この季節の締めの作業を片付ける。遅くまで居残って、黙々と。*老虎菜へ。なんだかんだ言っても無難なのだ。夜が2部制になってから2度目、今回は20時からの席と遅い。腹ぺこで遅刻者が多い食事はスタート。いきなり餃子からスタート。写真撮ってないが、麻婆豆腐も。鎭江黒醋のとろとろ角煮酢豚。ここのはやはり絶品だ。豆腐と野菜の蟹肉あんかけ。若い人が選んだ。初めて食べた。牛カルビと四川芽菜の黒胡椒ビーフン。黒板のメニューから選んだ。ビーフンがやわらかめで、これは好みじゃない。ふわとろ天津飯。若い人が選んだ。タレの味が複雜だが、天津飯はシンプルなほうがいいと感じた。デザートは、龍井茶のブラマンジュ 桜葉のソース。初めて。清々しい口当たりでいい。*帰り、老虎菜で長時間の中断があるが、いちおう往路復路とも歩いてはいる。68.8kg 20.8%(参考記録)