【覆面ダルホ】

　　　　 ロック歌手を夢見る“ダルホ”が マネージメント会社を間違えてトロット（演歌）歌手になるが 初ステージでやむを得ない事情のため覆面をかぶって登場し その後展開されるハプニングを描く。 日本の『シャ乱Q演歌の花道』を原作とした作品で イ・ギョンギュが日本に留学をしていた頃に 同作品に魅了され、映画化を決めたという。 公式HPはコチラ。。 テヒョン君　歌上手です！ ラジオで何度か聴いた事あったけど まともに聴いたのはコレが始めて。 ウリオッパとハモレルはずだわ～～！ １９９７年の日本映画【シャ乱Ｑの演歌の花道】の リメークらしいけど　オリジナルは見たことないし 見るつもりもないけど　コレらしい。。 　　　　　　　↓ 　　　 最初は演歌を歌うのが恥ずかしくて 知り合いに見つけられるのもイヤで その辺にあった覆面を被ったのが 意外に受けてしまい 冷や冷やものだけど だんだん覆面も衣装も派手になっていくので どこまでやるんだろ～～と興味津々。 でも　やっぱり　ソヨンの一言が利くのよね。 それに　ロックを目指してたんだもん。 最後は　アレくらい派手で あの曲調になって思わず 一緒に踊りたいくらいでした＾＾； テヒョン君　サイコ～～！！！ 　 おっぱ・・映画目指すって言ってるけど こういうのには出ないわね。。きっと。。