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2011年09月17日
カテゴリ：韓国映画 あ行
町の片隅で質屋を営む青年テシク（ウォンビン）。 お客以外に訪ねてくるのは、隣の部屋に住む少女ソミ（キム・セロン）だけだ。 ダンサーの母親と二人暮らしのソミには "アジョシ（おじさん）"と呼ぶテシクだけが唯一の友だちだった。 ある日、ソミが家に帰ると見知らぬ男たちが待っていた。 ソミの母親が組織から盗んだ麻薬を取り返しに来たのだ。 組織の男たちはソミをさらい、テシクを警察へのおとりにする計画を立てる。 しかし、彼らが知らない事があった。
今 話題の映画です ウォンビン カッコイイから観に行っちゃう～ なぁ～んて感覚で観に行くとあまりのハードさに 持ってるポップコーンを落としちゃったり 気分悪くなってしまうかも。 この映画の時は食べながら・・なんて悠長な感覚は止めた方がいいです。 「親切なクムジャさん」ばりの・・いえ・・それ以上の「血」の洗礼です。 心臓が悪い方は、気を付けてください。
展開は とても早く・・早すぎてついていけない・・ 何度も観ないと・・ けれどハードすぎて何度も観れない。。。 キム・セロンちゃんは可愛いけど可哀想で観てられない そんなセロンちゃんを救い出すため アジョシのウォンビンはスーパーマンのごとく変身するんだけど 質屋だと思ってた隣のオジサンが実は・・・だったなんて 凄いアクションの連続ですが、スタントマンの出番が無い位 ウォンビンは殆どのシーンを自分でしたそうです。 ストイックで、努力家です。
兵役から戻って映画ばかりです。。。 そろそろドラマに戻ってきてくれませんか？ 最近KBSworldで「秋の童話」観て ウォンビ～～ン お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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と叫んでしまった私です
