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今日は長良川競技場へFC岐阜VSサガン鳥栖に参戦してました。
因みに、中日新聞販売店で売られていた特別優待券(1000円)で行きました。 因みに、長良川がリニューアルされてからメインSで見るのは初めてです。 スタジアムグルメとしてはスモークターキーと秋刀魚を食べました。 試合は序盤は押されていたが、16分に嶋田がPKを決め岐阜が先制したが、鳥栖戦で岐阜が得点したのは3年前の最終戦以来であった。 しかし、27分に村上が負傷退場になり、代わりに押谷を投入したわけですが、和範が左サイドをやる事になった。 それでも、前半アデショナルタイムに西川がゴールを決め2点リードで前半を折り返す。 正直、前半は岐阜が良かったと言うより鳥栖が悪かったと言った感じでした。 しかし、ここから鳥栖が「こんなところで取りこぼしてたまるか」と言わんとばかりに、開始早々一気に選手を2人交代させ巻き返しが始まる。 52分・58分と立て続けに豊田にゴールを決められたちまち同点に。 いつもの岐阜ならそのままズルズルいって逆転されていったが、今日の岐阜は違っていた。 66分にカウンターから押谷が鮮やかにミドルを決め再び勝ち越し。 しかし、76分豊田にハットトリックとなるゴールを決められ再び同点に追いつかれた。 それでも82分に西川がゴール決め三度勝ち越し。 そのまま逃げ切りたいところでしたが、90分に丹羽にゴール決められ三度追いつかれた。 結局、4-4のドローとなった。 正直勝てた試合で勝ち点2つ落としたと言った感じがしました。 ただ、後半に関しては対応能力の差が出てしまったかなと思いますし、これが昇格と言う目標があるチームと断トツの最下位に低迷しているチームとの差かなと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.10.30 23:16:52
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