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2009.06.18
カテゴリ：音楽
ものごころ付いて最初に流行っていたと覚えている歌のは
「老人と子どものポルカ」です。 タイトルそのまま左卜全というおじいさんとこども達が 歌うのですが、歌番組に生出演するのはむずかしく、 プロモーションビデオが流されていたおぼろげな記憶が あります。 やめてけれゲバゲバと歌っていましたが、ゲバの意味を 何も知らずに歌っていました。 学生運動が盛んな時期にもうゲバをするのはやめてという メッセージがあってゲバとはドイツ語のゲバルトの意味なんですね。 そういえば、ゲバルト戦車というのもありました。 【ニコニコ動画】【神曲】左卜全 「老人と子供のポルカ」（レコードバージョン） 時代は現代に移って「孫」とか演歌でデビューしたおじいさんは いましたが、なんと８７歳で最高齢ラッパーとして曲を出した おじいさんがいて、なかなか曲が良かったです。 「時をかけるシンガー」。 【ニコニコ動画】時をかけるシンガー - 坂上 弘 ちょっと音声をいじりすぎな気もします。  千の風になる前に/坂上弘［CD］  ●坂上弘”交通地獄そして卒業”CD（2005/11/18）  【Aポイント付】SHOW WA!-ギャグ・ジャンボリー- (CD) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009.06.18 22:52:19
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