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カテゴリ:マンガ
ちょっと前にPCでXBOX360のゲームも作れるアクションゲームツクールが 私の周りで話題になっていましたが、 ネット上の評判では雛形以上のものは 作るのは少々、難しそうに見えますがどうなんでしょうかね?
値段は少しお高いけど(PCソフトにしては安いですか?)、あとは マイクロソフトのXNAのライセンスが一年で約一万円位ですので、 アマチュア・プログラマが現行家庭用ゲーム機で一番安く開発できるというのは 間違いないですね。
マンガの新刊で『大東京トイボックス』4巻が 出てたので、合わせて 読んでいなかった3巻も読みました。
ソフトハウスを舞台にしたお話なんですが、ゲームの企画プレゼン用に プロトタイプを作成するのだが、仕事を任された新米プログラマーが 上の許可を取らずにミドルウェアを勝手に使ってしまうという もの、 そのミドルウェアは”帯に短したすきに長し”という感じで 使いづらくて…という結構ゲーム業界関係者に取材したっぽい リアルさを 感じましたが、一般読者にゃどうなのかい?と思いました。
こちらが前作です。「大東京」はその続編になります。
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最終更新日
2009.06.30 02:35:08
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