生きてる限りワープはない
少なくとも肉体レベルでは
気まずい場面もやり過ごさなくちゃならないし
毒とわかっていて飲み干さなくてはいけない時もある
日々の積み重ね
やりたいことも
そうでないことも
なるべく早く気づけていれば幸せだったかもしれないけど
それでも私はラッキーだった
今気づいたから
きしみながらも窓は開いているから
体が邪魔で仕方ないとも思うけれど
体がなくてはできないこともあるから
それを味わうために
スタートだ。
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最終更新日
2006年06月06日 03時01分32秒
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