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2024年02月05日
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カテゴリ:2024春季キャンプ


新人の高投手、滝田投手、赤塚投手がキャンプ休日を満喫!


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広島D2位・高ら新人3人がキャンプ地PR まぐろの解体ショーにうなぎのつかみ取り

2/5(月) 17:06配信


サンケイスポーツ

うなぎのつかみ取りに挑戦する広島・高太一、滝田一希、赤塚健利(左から)=日南市(撮影・榎本雅弘)

広島春季キャンプ(5日、宮崎・日南)広島ドラフト2位の最速151キロ左腕、高太一投手(22)=大商大=ら新人3選手は、キャンプ休日にまぐろの解体ショーの見学やうなぎのつかみ取りを体験した。

3人はまずチーム宿舎で地元の漁港で水揚げされたまぐろの解体ショーを見学。高は職人が手際よく魚を解体する様子を見つめ「こんなに大きなまぐろが一瞬でバラバラになるなんて」と目を丸くした。

同3位の最速153キロ左腕の滝田一希投手(22)=星槎道都大=は新鮮な赤身を口にすると「すごくおいしい。このまぐろも荒波にのまれたりつらいことがあったと思う。僕もつらいことや苦しいことがあったら思い出して頑張りたい」と個性的な食レポで笑いを誘った。

次は近くの飲食店に移動し、うなぎのつかみ取り&かば焼きを体験。同5位の195センチの大型右腕、赤塚健利投手(22)=中京学院大=は生きのいいうなぎに苦戦しながらもうな丼を作り上げ、「大きな体を生かして(うなぎの次は)ファンの心をつかみたい」としっかりと〝オチ〟をつけた。






毎年キャンプの休日恒例の新人選手の日南観光がありました。今日はドラフト2位の高投手、3位の滝田投手、5位の赤塚投手の3人が休日の日南を満喫しました。

チームの宿舎でマグロの解体ショーを見学して、その場で赤身を味わったそうです。このマグロの身はその後どこに行くのでしょうか?他のカープの選手の胃袋におさまるのでしょうか?そっちの方が気になります。

そして近くの飲食店でウナギのつかみ取りを体験しました。ドリヨシは体験した事はないのですが、かなりヌルヌルしてつかみにくいみたいですね。で、3人はつかみ取ったウナギを蒲焼きにする体験をしました。ドリヨシはウナギの蒲焼きは大好物です。3人はうな丼を食べて満足げな表情でした。

しかし、最近の新人選手は粋なコメントをするようになりましたね。それだけ肝が座っていると言っていいのかもしれません。

高投手、滝田投手、赤塚投手は即戦力投手として期待されています。明日からキャンプは第2クールに入りますが、3人の投手には「うなぎ登り」で調子を上げて欲しいですね。





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最終更新日  2024年02月05日 22時52分28秒
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