赤塚不二夫さんの葬儀でタモリさんが読んだ弔辞は白紙だった。
ギャグで約8分赤塚弔辞 タモリが明かす真相
あの中継を見逃した方、再確認したい方
弔辞 ( ノーカット版 )
赤塚不二夫さん葬儀 タモリさんの弔辞全文(産経新聞) - Yahoo!ニュース.webarchive
デビュー当時の番組『金曜10時うわさのチャンネル』では
右目に黒いアイパッチをし、緑色のジャケットを着て
「教授」の風体で「中洲産業大学芸術学部西洋音楽理論教授」や「タモリ教授」、
「ハナモゲラ語」、「イグアナのモノマネ」、「4カ国親善麻雀」
また田村魚菜の弟子でタモリ魚菜とか称してインチキ料理も披露していた。
一人で何役分もこなす実力派ベテランですもん、むしろものたり無い感じですよ
タモリさん自身の本人の体験を語っているのだから出来て当たり前の事と思います
書くよりもしゃべくりの方でと思ったのでしょう。
日、中、韓、べ?の「4カ国親善麻雀」はおすすめです。見た事が無い方は一度探索して見てください。
親善麻雀のはずが途中チョンボで喧嘩に発展んするんです!
本国の方が聞いても国はわかるそうですが全く意味は通じないそうです。
形態模写が抜群で各国の特徴あるしゃべり方に+意味のわかる日本語も工夫をこらして入るので聞いていておもろい!
タモリ一人で各国のオリンピック中継が出来る事でしょう。
その当時の『うわさのチャンネル』
探せばビデオがあるんだけれども見つかったらyou tubeにでもアップしますか。
この頃ですよ家庭用のVTRがやっと普及しはじめたんです。
60分用ビデオカセットテープ一本5000円!!時代