見付かれば良いのですが見つからないと使えるネジを探さないといけません。手持ちの定番品のネジが使えれば使いますが、見つからない事が多いです。この時の為に廃棄する時に解体してストックして有るネジを探すことになります。少しは分類して有りますが、殆どは未整理状態です。このネジは昔からストックしているので全体で、500mlのペットボトル一杯程度の量は溜まっています。ですから、大きめの盆に広げて探すのですが結構大変です。飛んだネジの機器の中で、同型のネジを探して外して、これと比べて探しますが、古い物だと太さ長さは同じでもピッチが違ったりします。それでも何とか合致するものは見つかるもので、修理して使い続けられます。