テーマ:暮らしを楽しむ(388614)
カテゴリ:タコ足な生活
千葉県内でもあちらこちらで花火大会をやっていました。
職場でも週明けは「○○の花火大会は良かった」なんて話が飛び交っています。 周りに超高層物がないせいか、自宅の窓からでも花火を見ることが出来るので、 見るのは好きだけど、大会会場まで出向くことはありません。 (光と音のズレはありますが・・・) 8月最終土曜日、市内で一番大きな夏祭りがあり、 その終盤の数十分、打ち上げ花火をします。 ワタシと同じく花火には目がない娘。 夏祭りで打ち上げ花火があると知り、友達と行くと言い出した・・・ 花火見るんじゃ夜でしょ? 冷たい母は「おかーさん、明日試験だから、付き合えないよ」 ↑花火の時間だけじゃないものね~ たぶん3時間以上は付き合わされるでしょう。 ん? 夫、朝から居ない。何処に行ったんだろう? 「おとーさんに付き合ってもらいなね?」 「大人と一緒じゃないと、ダメ」と言うと、友達のお父さんも一緒に行く、と。 一応、夫に「娘が友達父子と祭りに行くと言っています」とメールしときました。 暫くすると「○時に帰宅予定なので、その後会場に行ってみます」と返信されてきました。 (娘からの?)避難場所から帰宅途中、彼女らが見ている花火を通りがかりに見ました。 綺麗さに暫し見とれ、心の中で「た~まやぁ~!」とパチパチ手を叩いていました。 明日も打ち上げ花火のような日になるといいな ----- 二人が満足げに帰宅しました。 あずきさん、お付き合いご苦労様でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 29, 2007 01:08:48 AM
コメント(0) | コメントを書く
[タコ足な生活] カテゴリの最新記事
|
|