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カテゴリ:冬期講習
★冬期講習の準備 10月も今日を入れて4日になります。と言いましても明光義塾は日曜日と29日以降はお休みになっています。従って月末は29日、30日、31日、11月1日と4連休となるのですが11月2日(月)から塾内生の学習相談会を実施いたします。その準備と並行に31日には第2回漢字検定、11月1日は岐阜新聞テストの第3回目のテストの会場提供ということで結局私の自由な時間は30日だけとなりました。元より若い頃から家庭を顧みる時間もありませんでしたがそれでも何やかやと忙しい毎日を送っています。 今日は冬期講習-1をお送りしたいと思います。講習が始まるまでシリーズでお送りしていましたが今回も色々変化を加えてお話をしていきたいと思います。まず1回目は日程や特典についてお報せをしたいと思います。 <日程> Bコマ:4:20~5:50 ⑥曜日、時間及び席次日は自由自在です。講習費は通常コマ数プラス増コマ分となります。増コマをした分が講習費となります。ですからそれぞれの方の講習費は異なってきます。例えば数学が苦手であれば10コマ、英語が得意であれば6コマという風に教室長からの提案はあったとすれば予算も大事ですので1コマ当たりのコマ金額を指定してありますので自分で講習費を作成することが特徴です。これが明光義塾長良教室&芥見教室の特徴です。 https://news.livedoor.com/article/detail/19089404/ これはIQとEQの問題です。IQがすべてではない、重要なのはEQなのだと言っているのです。非常に興味深い記事なので此処に添付しておきます。 以上が冬期講習のあらましであります。http://mm-homepage.com/dozan/ 冬期講習はこの辺で第1章ですので止めておきます。atama+についての反響が凄いです。これは芥見教室のみが実施をしていますが無料体験は17日に完了いたしました。1名のみ受講していませんがこの方はすでに推薦が決定していますので外してあります。他は全員体験を致しました。最初はログインがうまくいかなくて大変だったりしましたが日を追うごとにインストラクターもうまくなり全員終えましたので早速アンケートと今後の取り組みについてお話をすることになりました。完全回収は出来ていません。28日までですので現在の処8割の回収は終えていますがatama+を使用しないと言う高校生は1名です。中学生は1名のみ現況で他は希望だと思います。思いますと言うのはそうしていただくからです。躓きから一転解決をして合格をさせるのが目的で予習ではありません。予習に使用することもできますが予習は逆にアオイゼミを使用した方がいいように思いますしMEIKO MUSE という映像もありますがあれもこれもと餌をぶら下げるようなやり方ではなくこのスタイルで成績を伸ばしていくという信念が私と生徒とインストラクターとの三者で固まったのです。体験2ケ月前からatama+のモチベーションを上げてきました。かなりのご父兄の方は検索されたようです。先般のブログ記事9月20日の「atama+詳細」を読んでいただければ幸いです。 このように如何によくできても不安なのです。ですから全てatama+でなく個別との併用にして薦めています。特に今年は新型コロナの件で方向性が読めない。岐阜新聞のテスト問題第3回が送ってきましたが第2回の結果はまだ来ない。昨年との比較が全く酷いもので平均点が40点ほど下がっています。岐阜高校でも、岐阜北高校でも40点ほど下がっていました。岐阜高校の平均点が400点ほど、岐阜北高校が360点ほどの今まで結果は見たことはないです。それにしても昨年より1300人ほどの減です。全てが岐阜高校、岐阜北高校に行くのではないのです。従ってこの年度学年の実力は昨年度と比較して悪いとしか言いようがありません。ただ私どもの「志望校判定模試」に関しましては昨年と大差はありません。そういう観点から見てみますと何やら頭が混乱してしまいますが11月1日の第3回テストで判明するでしょう。 ともあれ通常の講習は英語の場合はリスニングを全て含みます(全国過去問3年分)が残りの日が兎に角短く間に合うかどうかであります。atama+は理科をやっていても数学の小学生の問題が絡んで出来ない時はそこに戻ります。アンケートと同時に資料をお送りしましたがその中で 最後にもう少しatama+について補充を致します。atama+ homeというのが自宅で出来ます。PC,タブレットスマホ時間は自由です。つまり宿題です。単語ですと30問、50問と設定が出来ますしチェックテストも自宅で出来ます。このことはまだ生徒は知りません。私は驚く生徒の顔が見たいので敢えて言ってはいないのです。 日が短くなって朝晩はかなり寒くなってきました。私も先日9月、10月と文学界、群像新人賞に小説を懲りずに応募致しました。どうなることでしょう。40歳を過ぎると正直難しいのですが黒田さんのように75歳で芥川賞を取った方も見えますので日々努力していますが体力がきつく精神的にも追い詰められ何となく受験生と同じような心境です。あと少しでatama+の結果がテストに反映するかどうか、中旬ですからちょっと結果を問うのは早いかもしれませんね。ただ英語・数学・化学・物理は教科書準拠に合わしていますので大丈夫ですし高校生は標準は共通テスト8割に設定されています。それを発展に切り換えてやっている生徒も見えます。若い生徒は正直詳しく早く覚えます。頼もしい若者たちです。atama+は塾業界再編の切り札になって来ています。ラストスパートで頑張りましょう。今日のYouTubeは明光義塾の「ありがとう」です。このように、このような気持ちでみんな頑張っています。素晴らしいグループです。 <今日の言葉> テスト対策募集中! 長良教室 058-210-1730 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年10月25日 15時51分29秒
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