アセンションを選んだ私達
アセンションの道を選んだ私達は、そのまま進めばいい。(自分にそう言い聞かせている)折角3次元に居ながらにして、アセンションできる時代を選んで生まれてきたのだから、アセンションの道を選べばいい。アセンションを選ばない人たちもいますが、その人達を救おうとしなくていい、何故なら、その人達の判断で決めたのだから、その人達は、来世または来来世でアセンションすると思うので、その意見は尊重しなくてはいけない。 コロナの時期が丁度、断捨離の時期で、物も人もかなり断捨離しました。物は簡単に捨てられますが、人はなかなか難しい。けれど、一昨年から去年にかけてスッキリしました。今は、アセンションのため、人の為、人類のために私が出来ることは何かを考えています。‥大袈裟に聞こえるかも知れないけど、みんなが同じ気持ちでいると共通現実に具現化が起こりやすいと思うので、何かしようと言う気持ちが大事かなと思います。 数年前まで私はアセンションに向かい、ジャスティンは現実世界でもがいていました。 しかしこの数年ですっかり変わったジャスティンはスピリチュアルの本を読んだりしていて、今ではだいぶ追いついてきて、昨日ジャスティンは、「やっと追いついて来たよ。」と言いました。そこで、かなりの時間、パラレルワールドや、過去未来現在 アセンションについて話ししました。私達は、また同じ領域で、同じ目標に向かう事ができると思います。 さらにこれから高次元の人達と会って話をしたり、写真を撮ったり、現実化をたくさん起こしていきたいと思います。