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「医者はどこにいようが、相手が誰れであろうが、平等に正しい治療をするのみ。
その真心を、この地で見つけられた気がする。」 高松凌雲が「晴天を衝け」の劇中、フランス留学でいっしょになった栄一にむけたセ リフです。 武士であり、医師であり、幕臣であった彼は函館戦争、西南戦争で敵味方なく医療救 護活動をし、のち民間救護団体の前身、同愛社を設立し、困窮者の医療につくしたそ うです。 選挙が終わったいま、彼の生き方に憧れます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年11月03日 05時50分29秒
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