スマスマにマライア・キャリーが出てた!!!
私はマライヤのデビュー当時からのファンで、CDはほとんど持ってる。デビュー当時は本当に可愛らしいお人形さんみたいだったけど、すっかり大人の魅力(フェロモン)全開ですねぇー・・・・・・もう結婚してしまったのが残念でならない。(美女はずっと独身でいて欲しい)2000年頃だったか、アルバム「Rainbow」の中の一曲に、もの凄く彼女に共感した曲があった。今はタイトルは忘れてしまっているけど、曲の歌詞の内容に対して、大きな共感を持ったのだ。あの頃のマライヤは若くて、魅力的で、女性から見てもSEXYで全てを兼ね備えたような存在。それなのに、歌詞の内容から彼女が自分と同じ位置に立っていることに気づいた。あれだけの才色兼備で、売れに売れているんだから、当然自分自身に満足していると思っていたのだが・・・・・・・彼女ほどの才能と美しさゆえに、そうとう言われて(バッシング)たんだろうな・・・・・・・彼女もたった一人で大きな圧力と戦い、傷つき、苦しみ、もがいていたことが歌から感じ取れた。世界中に彼女のファンがいるのに、いや、大勢のファンがいても彼女は大きな孤独感に責めさいなまれていたんだろう・・・・・それでも、自分の信じる道を行き、もっと強い自分になろうとしている彼女に大きな共感と、私とマライヤは同じ場所に立っていることを確信したのだ。それ以来、今まで以上にマライヤを身近に感じて、よりいっそう親近感が沸いて、応援している。せっかくだから動画を貼ろうと、YouTubeで一晩中探したのだが、見つからなかった・・・・・・【中古CD】マライア・キャリー/RAINBOW