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カテゴリ:わんにゃん物語
クリスマス寒波のおかげで、雪が積もりました。
金、土と当直が続き、帰ってきたら、ケージ飼いの猫たち4匹がくしゃみ鼻水鼻づまりで苦しんでいました。多目にやってあったドライフードも残っています。 「食欲がないのかなあ?」一番若い雄猫コースケは、ジステンパーのワクチンを受けていないしなあ。とりあえず、めったにやらないマグロ缶に小青龍湯の錠剤を破砕して混ぜたのをやってみました(鼻水だったら小青龍ですよ!ヒトの量の12分の1にしました。ペット用の薬ってどこかで売ってるのかなあ?獣医さんに連れて行ったら、4匹だとウン万円もかかっちゃうかも。)。鼻が利かないおかげか、薬入りマグロを4匹で嬉しそうに取り合って食べてくれました。ひと安心かな。昨日から始めた豆炭行火を取り替え、湯たんぽも追加してやることにしました。母の物置から、ふんわりしたボロ古着を失敬してきて寝場所を囲むようにしました。 マーキングのクセがひどかったり、近所の畑を荒らしたりで、ケージで飼わざるをえない奴等ですが、やっぱり病気はカワイソウ。もっとあったかくしてやれば良かったと、反省させられました。 コテツ、コナツ、クロ、コースケ、ゴメンネ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.12.25 11:38:25
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