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弥生おばさんのガーデニングノート「花と緑の365日」

2020.07.12
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カテゴリ:誕生花のない花
夏から晩秋に、枝分かれした茎の葉のわきから伸びた花茎の先に、先が開いた黄色い筒状花が集まった花弁(舌状花)のない小さな頭花が咲き、タネ(痩果)が束になってつきます。

誕生花のない花は、タネのトゲでくっつくひっつき虫、コセンダングサ(小栴檀草)。

花の名は、仲間のセンダングサ(栴檀草)より小さいことから名づけられました。
センダングサの名は、葉のつき方(羽状複葉)がセンダン(栴檀)の木に似ていることに由来します。

コセンダングサの筒状花は開くと、花筒からめしべの毛がある柱頭と集葯おしべ(全部の葯が合着して管状となったもの)が伸び出てきます。

 

花言葉「近寄らないで」は、タネの先についている3~4本のトゲのある角が服につくと簡単に取れないことからきているのでしょう。

花言葉「悪戯好きな子供」は、川原や空き地などを通ると服に、放射状になった細長いタネがいっぱいくっついてくる様子をたとえたのでしょう。

 

小学校の頃、いたずら好きな男の子が女の子たちの服にくっつけるため、道端のタネのついた茎を折ろうとして、自分の服の袖口にあやまってタネをつけて笑われていました。

暖地では、コセンダングサが冬の暖かい日に、枯れ枝につくトゲトゲの丸い実の傍らで花を咲かせています。

コセンダングサは道端のアスファルトの隙間などでは、春から夏も花が咲き、秋に夏草が刈り取られた畦道などでは、群生して咲いています。

キク科センダングサ属、一年草、原産地:熱帯アメリカ

コセンダングサ(小栴檀草)の花言葉:味わい深い、悪戯好きな子供、移り気な方、近寄らないで。

コセンダングサ(小栴檀草)の誕生花:―

流通時期:―

マンデビラ・サンパラソル
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最終更新日  2020.07.12 10:30:06
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