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テーマ:牡丹と薔薇(193)
カテゴリ:音楽。
前に書いた通称「とも君」のCDに書いてあった
「牡丹と薔薇」を、偶然ではありますが、初めて見ました(笑) スピリッツ誌上で、あの、クドカン氏が、 対談コーナーに小沢真珠をわざわざ呼んだ程、ハマっていた、ウワサの昼メロ。 地方なもんで、再放送です。 内容は、アタックNo.1とかのいじめ、 それ以上にあり得ないイジメっぷり。 泣けるどころか かなり、笑いました。 CM明けから見たもんで、 とも君の歌は聴けなかったけど。 でも、全編、BGMが「Laschia ch'io pianga」でした。 インストでピアノだったり、なんだったり。 和訳で「私を泣かせて下さい」という、この曲。 ヘンデル作曲。 映画「カストラート」のおいしいとこでも出て来ました。 歌詞はこんな。 この酷い運命を そして祈らせて下さい 自由を ドラマに合ってはいるけど …大袈裟だなぁ(笑) でもね… うちの妹の結婚式、式本番の新郎の入場曲がこれだったんだよ!! 式場側が決めたらしいけど。 (同じヘンデルの「オンブラ・マイ・フ」はよく使うけど…) 結婚式で「酷い運命」とか「自由を望む」ってさ! 7/31の日記に書こうと思ってて、忙しくて書いてなかった。 そして、また、「冬ソナ」に続いて、邪道なテーマの使い方…。 ファンの方、ごめんなさい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 27, 2004 02:57:16 AM
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