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今回の地震によって被害を受けた方々、避難を余儀なくされた方々に遠くからながらお悔やみ申し上げます
観測規模最大と言われている今回の東北太平洋沖地震の爪痕どころか未だ追撃に怯えざるを得ない状況で二十歳を迎えることとなりました。 19から20へ、未成年から成年へと一つの隔たりを超えることとなり様々な社会的義務も発生する年となりました。 被災者の方々に対して出来ることなど、力も知も足りない自分に出来ることなど欠片もありませんが、この大変な日に二十歳への壁を越えたからこそ今自分が持つ生について深く考えたい次第です。 人の死が悲しいのは自分が生きているから、残されたのは残ったから。 自分が生きているという意味を踏み締めて生きていきたいですね。 駄文短文失礼致しました 誰てめぇ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.03.14 19:07:03
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