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★本当に・・・・ ・・・・ 未完の大作になっちゃったよ・・・・ <訃報>栗本薫さん56歳=作家 世界最長の「グイン・サーガ」は未完に 「グイン・サーガ」「ぼくらの時代」などの作家、 栗本薫(くりもと・かおる、本名・今岡純代=いまおか・すみよ)さんが 26日午後7時18分、すい臓がんのため死去した。56歳。葬儀の日程などは未定。 早稲田大文学部卒業後、76年に評論「パロディの起源と進化」でデビュー。 78年に「ぼくらの時代」で江戸川乱歩賞を受賞。79年から 長編ファンタジー小説「グイン・サーガ」を発表、 4月には126巻「黒衣の女王」を発売したばかりで、 一人の作家の作品としては世界最長のシリーズだったが未完に終わった。 「中島梓」名義で評論活動を展開、08年には自らのがん闘病を つづった「ガン病棟のピーターラビット」(ポプラ社)も発表している。 あぁ・・・ 本当に未完・・・ 56才だったんだ・・・ まだ全然書けただろうに。 ★三菱 ランエボ 400馬力…早くも進化した最強仕様、スーパーカー並み 三菱ランサーエボリューションX FQ-400 英国三菱は26日、『ランサーエボリューションX FQ-400』を発表した。 徹底したエンジンチューンにより、403ps、53.5kgmを獲得。 0-100km/h加速は3.8秒と、歴代ランエボ最速のパフォーマンスを発揮する。 三菱はFQ-400のエンジンに、モータースポーツから得たノウハウを注入。 ハイフローインジェクター、低抵抗ベアリングを組み込んだ新開発ターボチャージャー、 大容量インタークーラー、専用コンピューター、高効率エグゾーストシステムなどを 採用し、レスポンス向上とターボラグ解消を狙った。 その結果、2.0リットル直4MIVECターボエンジンは、最大出力403ps/6500rpm、 最大トルク53.5kgm/3500rpmを発生。6速 MTと三菱自慢の4WD、 「S-AWC」と組み合わせられ、0-100km/h加速3.8秒、 最高速250km/h(リミッター作動)の圧倒的性能を見せつける。 英国三菱は20日、ランサーエボリューションXに「FQ-330SST」を 追加したばかり。最大出力は329ps、最大トルクが44.6kgm、 0-100km/h加速は4.4秒だった。FQ-400はこの性能を大きく上回り、 スーパーカーに対抗できるレベルに到達した。 FQ-400の足回りは、ビルシュタイン製ダンパーとアイバッハ製スプリングの 組み合わせで、フロントは30mmローダウンされた。ブレーキはブレンボ製ではなく、 アルコン製を採用。18インチ9本スポークのアルミホイールは専用デザインで、 タイヤはトーヨー「プロクセスR1R」を装着する。 外観はボンネットのエアスクープ、軽量フロントバンパー、カーボン製グリル、 大型リアウイング、カーボン製ディフューザー、サイドスカート、 HIDヘッドランプなどが識別点。インテリアには、レカロ製バケットシートや カーボン製シフトレバー&サイドブレーキレバーなどが奢られた。 FQ-400は英国で6月から販売開始。価格は4万9999ポンド(約760万円)だ。 英国三菱は「スーパーカー並みの性能を、 優れたコストパフォーマンスで実現した」と、自信を見せている。 どこ走るんだろう、こんなクルマ(笑) 400馬力って(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月27日 21時34分44秒
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