カテゴリ:雑記
★友だち付き合いのうまい人、下手な人 ■友だちは常に入れ替わっていい あなたには、気楽に付き合える友だちが何人いますか? 仕事の話抜きでバカ話で盛り上がれる友だち。家族ぐるみのキャンプや バーベキューに誘える友だち。肩の力を抜いて付き合える人が 増えていけば、それだけ人生も活気に満ち、楽しいものになります。 ライフステージが変わるごとに、友だちも多少 入れ替わっていくことが多いでしょう。 「親友だと思っていたのに、結婚したらぱったり連絡がこなくなった」 「転職したら昔の仲間に飲みに誘われなくなった」。 ライフステージの転換期には、こんな寂しい思いをすることも少なくありません。 しかし、ひとつの友情にいつまでも執着する必要もありません。 たとえば、「学生時代の友だちが一生の友だち」とよくいわれますが、 ライフステージや価値観が変われば、付き合いに溝ができるのは当然のこと。 だからこそ「一期一会」の気持ちをもって接することに、意義があるのではないでしょうか。 溝をあわてて埋めようとせず、お互いに違う人生を歩み始めたことに エールを送る気持ちで、見守ればいいのです。 ■友だちが集まる人、できにくい人 では、友だちが少ない、なかなかできないという人は、 どうすればいいのでしょう? まず、人に好かれる人と 敬遠されやすい人、どんな違いがあるのか考えてみました。 A:人に好かれる人 ・ネガティブワードをあまり言わない ・気軽に人を誘うことをいとわない ・仮面でない笑顔ができる ・人の話をまっすぐに聴ける ・いつも等身大の自分でいられる ・ナチュラルに「楽しむ」ことができる B:敬遠されやすい人 ・物事を悲観的、批判的に捉えることが多い ・支配的に他人に接する ・他人に依存しやすい ・時間的、精神的にゆとりがない ・自分らしさがない ・押し付けがましさがある 上記を見てみても、一目瞭然。BよりAの人と付き合いたいものですよね。 誰でも幼いころには、Aのような言動が自然にできていたはずです。 でも、傷つけられたり、挫折を経験することで、 しだいにBに近づいてしまうことが多いのではないでしょうか? 人から敬遠されるとすると、理解されないむなしさから、 ますます自分の殻を硬くしてしまいます。しかし、自分の殻に閉じこもっていては、 毎日がワンパターンで変化に乏しいものになってしまいます。 だからこそ傷つくことを恐れずに、他人とのふれあいを求めていく必要があるのです。 思い切り長いのでカット(笑) http://allabout.co.jp/health/stressmanage/closeup/CU20060522A/ 詳しくは↑で。 でも、大体の人間はAとBの両面持っていると思うけどね。 その偏りが、A寄りか、B寄りかで。 Bの要素が全く無い人間もいないんじゃない。 俺は、Aが50、B50くらいかな。 あまり人間関係得意じゃないからなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月16日 23時19分52秒
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