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カテゴリ:■次男■うんじゃらな宝物
長女と長男には、数字の非常に大きな単位の那由多からつけた名前でした。
実は、次男にも、「京」という字をつけ、同じ思いを込めました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 先月終わりに、数を数えていた保育園児次男に、 分からないかもしれないけどその話をしました。 「うんじゃらの、『京』はね、一、十、百、千、万、億、兆、京…って言ってね、 1、2、3、4、ってずーっとずーっと数えて行くと出て来る、 おっきなおっきな数の『京』っていう事なんだよ」 と。 難しい話ですよね~。 でも、うんじゃらは、「一、十、百、千、万、億、兆、京」が気に入り、 「なんて言うの?」っていいながら何回も唱えていました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 数日前、「うんとね、うんじゃらのね、お名前の覚えたよ」 「一、十、百、千、万、億、兆、京 でしょ?」 と、言ってきました。 「19個」と「60」は数えられないけど、「京」までは言える微妙なやつです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.03.19 22:50:23
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