何があっても大丈夫！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すべては流れのままに～天のパパに向かって

この週末は、バレー部の試合応援で連日弁当持ちの、送迎。
両日とも、『早起きして、お弁当作るよ、私』と言っておきながら、起きてきません。
ま、予想通りなので私がおかずを作っちゃいました。
それでも、弁当につめるのはやって行ったから、よしとしましょう。

○金曜の夜
　　　土曜日に送る中学校の名前を確認。す△中学とのこと。
○土曜の朝
　　　行き先再確認。す△中学とのこと。
　　　ちびらを残して行く訳にも行かず、皆を車に乗せ、朝出発
　　　１５分くらい走っていたら、長女「あれ？ちょっとまって？」
　　　「ちがう、おお□ち中だった」
　　　お～～～～～い！！
　　　　　　あれほど確認して、当人も返事をしていたのに、ここまできて違うとな。

　　　長女の頭の中をのぞいてみたい。不思議な人種。

○日曜の朝
　　　私は地域清掃があったため送れずに、義妹さんにお願いした。
　　　忘れ物がないように、確認
　　　「弁当持った？」「持った」
　　　「他に忘れ物ないね？」「大丈夫」
　　　「いってらっしゃ～い」

　　　さて、帰りは迎えに行った。
　　　「今日の試合はどうだったの？」「？？？」
　　　「強いチーム ?」「？？？」
　　　「あなた何してたの？」「荷物番」
　　　「へ？」「外で荷物番」
　　　「へ？？？」

　　　なんと、バレー部では命の次に大切にすべきシューズを忘れたとか。
　　　しかも、「弁当が入らなくて、一度出したら入れ忘れた」と。
　　　その弁当も、試合に負けたから、食べないで帰って来るし。。。

　　　お～～～～～い！！
　　　母は、あなたに荷物番をさせる為に、今日早起きをして弁当を作り、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　義妹さんが、あなたを送ったのかい！

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幼い頃の長女が「びっちょんば～ん」って言いながら、部屋のなかをぐるぐる回る姿が
急に思い浮かびました。楽しそうだったね。
「びっちょんば～ん」の意味は今だに分からず。
今の彼女は、大きくなったけれど、なんだか当時のまんまの
　　　　　　　　　　「びっちょんば～ん娘」であった。。。笑える～

いとおしいよん。