何があっても大丈夫！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すべては流れのままに～天のパパに向かって

さて、安全大会。
夕べ、ネットで調べたりして、宣誓の文句をてきと～に考え、
今朝おきた長男に、それをわたし「覚えてください」って丁重にお願い。
「しぶしぶ」うけとり、覚えてくれました。


よかった。。。「しぶしぶ」ながらも腹を決めてくれた様です。


集合場所から会場までの移動の間に、一生懸命暗唱してました。
結構、かっこ良く言えてます。
なんとかなりそう。。。

「宣誓～ぼくたちは、
　　誇り高い富士山が見守る、この○◇●の自然を守り、
　　交通ルールを守って、命を大切にし、
　　みんなが楽しく暮らせる町づくりに　はげみます
　　平成１９年１２月９日　　ちょろちょろビュー」

ちょ～ちょ～ちょ～照れ照れでした。
やっぱ、地域住民を前に、壇上へ登り、「宣誓」をするのは緊張だと思います。
それでも、真っ白にはならずに一生懸命やってくれました。
一夜漬けならぬ、十分漬けで、あそこまで言えればまあいいとしていただきましょう。


緊張して真っ白になった時用に、
「とにかく、忘れたら『交通ルールを守ります、ちょろちょろビュー』と
　　大声で宣言して、頭を下げてしまえばいいよ。
　　そしたら、ママが拍手しちゃうから、おわりにしちゃえ！～」
って刷り込みました。

それも、ぎりぎり必要なかったかな。





これでまたひとつ、彼の自信につながった事でしょう。






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思い出す事が一つ。
長女びっちょんば～んのこと。
小学６年のとき、自分の書いた絵が、建設中の高速道路下の１年巡りのロードギャラリーに
出される事が決まり、その除幕式で、
打ち合わせもなく突如「代表挨拶」でマイク前に引っ張られた彼女。

真っ白ながらも、なんだかしゃべった彼女。

似た様な経験だな～ッて思ってました。


これもやっぱりぱぱからの計らいかしら。。。。




長男、合格でしょうか？＞パパ？



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ちなみに、それを目の前でみる事のできた次男うんじゃら。
兄ちゃんだとわかった時から、
「ね～ね～兄ちゃんだよ。兄ちゃん！」
って、喜んで、友達や周りの大人に教えまくり。。。
「し～」って言葉、、、、、聞こえなかった様です
大はしゃぎ♪


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