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こんばんは、きゃおこです
ついに発表できる日を迎えました! プロフィールがあるのでぜひお読みください 犬鷲岩三郎 GANZABURO INUWASHI 代々続く漁師の家系で育ち、岩三郎自身も18歳から海に出て家族を支えてきた。 秋子との間に3人生まれた男の子は、それぞれにたくましく育ったが、 誰ひとり漁師になることはなかったため、引退した今は三男の宮太郎の家で暮らしている。 趣味は犬の散歩。 愛犬のワシは家族のなかで、岩三郎の言うことしか聞かないため、 もっぱら世話をするのは岩三郎の役目となっている。 最近、愛犬がしゃべった気がして少し困惑気味。 岩手県出身、73歳。 松井稼頭央ファン 犬鷲秋子 AKIKO INUWASHI その昔はミス商工会議所に選ばれるほどの美人(自称)だった。知り合いの結婚式に 出るために秋田にやって来た、男らしい岩三郎に一目惚れ。 用意周到に逆アプローチの末、結婚。 おっとりしてそうな笑顔の裏では常に「腹黒センサー」が働いており、 絶対に転んでもタダでは起きないことを身上としている。 おおざっぱで抜けてる三男の嫁のコトを小馬鹿にしているがおくびにも出さず笑顔! まさに、犬鷲家の陰の監督である。 秋田県出身、69歳 塩見貴洋ファン 犬鷲宮太郎 MIYATARO INUWASHI 地元のリトルリーグ時代から、中学、高校と野球づけの毎日。大学も野球推薦で入学、 将来のプロ野球入りを目指し練習していた矢先、事故で肩を痛め、 すべてを断念した。その時、励まし続けてくれた父親のことを今でも誰よりも大切に 思っている。 メーカーに勤務して、ひょんなコトから東北担当の役職がついてしまい、 山形に引っ越す間際に大学の同級生だった青香と結婚、一女を授かる。 その後、福島転勤の際に長男の福次郎も生まれ、 最近転勤で仙台にやって来たと同時に両親も引き取り、 一気に6人+1匹の生活になだれ込む。趣味はもちろん野球観戦! 今は休みともなれば家族を巻き込んでの野球場通いが人生の一番の楽しみ! 42歳、鉄平ファン 犬鷲青香 SEIKA INUWASHI 大学時代はバイトを三件掛け持ちして、親に極力頼らず生活していた苦労人。 くよくよしない性格で前向きなので、友達も多かったが生活が忙しく遊ぶ暇はなかった。 バイト先で知り合った宮太郎が偶然同じ大学だと知って意気投合、 仲良くなるがつきあうまでには時間がかかった。元彼の千葉君がプロ野球選手になっ たばかりだったからだ。 野球が体に染み込んでる人とはつきあわない、そう決めていた青香だったが、 宮太郎の優しさに惹かれ、すべてを捨てて山形行きを決めた。 今は二人の子供と義理の両親に囲まれ、毎日大学時代のように忙しく暮らしている。 青森県出身、41 歳 嶋基宏ファン 犬鷲福次郎 FUKUJIRO INUWASHI 内向的で空想好きな男の子。 野球させたい宮太郎の強制キャッチボールが何より嫌いな7歳。 基本ママっ子で、家の中でゲームをしながらダラダラしたいのに、 自分を見つけるとすぐに野球ゲームで対戦を求める父親をめんどくさく感じている。 ただ、最近つれて行かれた野球の試合で、雄叫びながら全力投球する田中投手に胸が 熱くなり、それ以来、野球観戦は大好きなものに、変わりつつある。 教えると面倒なので、こっそりランドセルにボールを入れて、壁に投げつけて一人で 遊び始めた。 飼い犬のワシが家族唯一の理解者と考えている。 犬鷲美山 MIYAMA INUWASHI 小学校の時に一度、中学に入って一度、多感な時期に2度転校したせいで、 心を開いて話せる友だちが出来ず悩んでいる多感な14歳。 おばあちゃんのママに対する小言が耳障りで、仙台での大家族生活にも不満たらたら。 だが、何の気なしに連れて行かれた野球の試合で内村選手に感激し、 ウッチーが心のよりどころとなる。 父親譲りなのかスポーツ万能で、仙台の学校でもいろいろなクラブからお誘いがある。 が、女子は野球選手になれないし・・・・と、ここでも心に葛藤を抱えている。 14歳、内村賢介ファン ワシ WASHI 仙台に越してきた日に、庭に迷い込んできた犬。 おじいちゃんのことしか自分と同列と思っていない、基本ふてぶてしい犬である。 背中の東北型のブチにふれられると、ブチ切れするので、家族は誰も背中をなでない。 実は人間の言葉が話せるらしいのだが・・すべては謎である。 ワシにはまだまだ秘密があり、犬鷲家にやってきたのも何かの計画を遂行するためであるというが・・・・。 4月20日(金)より犬鷲家族グッズ販売開始となります! 気になる方はこちらからご覧ください! きゃおこ ------ 楽天イーグルスOffiacialShopはコチラ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年04月17日 15時21分11秒
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