英語とメモポケットと情報カード
英語の勉強を、今年はサボりがちだった。今は、というかしばらく前から、文法の必要項目を情報カードに印刷して、それを時々パラパラと眺めている。単語帳形式で、表に問題、裏に回答を印刷している。ワードで一度フォーマットを作ってしまえば、それほど面倒な作業ではない。情報カードは5×3というサイズが一番使いやすい。ポケットにも何とかはいるし、これまでも多くの学習素材をこのサイズで作ってきたので、保存が楽だから。情報カード、実家にかえって驚いたのだけど、大学受験の頃から使っていた。情報カードが素晴らしいのか、自分があまり進歩していないのかはよく分からない。そもそも、情報カードの使い方をなぜ知ったのかも覚えていない。何かの本で読んだ、ということはおぼろげに記憶がある。ライフ 情報カード 横罫白 5×3このサイズが一番良いのは、モールスキンのメモポケット ポケットサイズに収まるから。ぴったりとはいかないが、それほど不満のない収まり方をする。だいたい、30枚くらいなら綺麗に収まる。50枚も無理すれば入るが、ちょっとキツイ感じ。MOLESKINE(モールスキン・モレスキン) MEMO-POCKET メモポケット ポケットサイズメモポケットを考えた人(イタリア人かな?)は、頭が良いと思う。同じような日記を、随分以前に書いた記憶がある。探そうと思ったけれど、なんと楽天では自分の日記記事だけを検索できない。きちんとカテゴリを分類していなかった自分も悪い。でも、検索こそがデジタルツールの利点といっても過言ではないと思っている。暇に飽かせて、半分は楽天さんに対する不満。