Ｅａｓｔ　Ｃｈｕｒｃｈｉｌｌ　を懐かしむ　日記

予想していた以上の時間がかかって(私の予想を超えただけかも？)フランスのロビンの家があるプラネスへ到着。
家の中に入って時計を見たら朝の９時３０分だった。
とりあえず、朝食をみんなで食べて各部屋のセットをしていたら、アッという間にお昼の時間になった。
お昼ごはんの後片付けをロビンがしてくれたのでその間、私と美由樹はお昼寝をさせてもらった。
しかし、たづとフレディーが元気よく声を上げて遊んでいたので私は眠ることが出来なかった。ただ、横になっていただけだった…。
夕方にはロビンの息子のジェイミーが到着して少しにぎやかなホリデーが始まった。

見香★

今が旬のフランス、ウォールデン家のイチジクの実