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あゆみ(2003年)試合編6~7月

トリニータとのあゆみ(2003年)
試合観戦編
6~7月


トリニータとともに歩んできた、我が家族のトリニータとの歴史を記録してみました。

  家族でトリニータと関わりを持ち始め4年目。とうとうHPまで開設。
J1での試合。初めての経験。今年も行きます。
イベントにも行ける時にはがんがん行くのでイベント編と試合観戦編にわけました。

今年は、ちょっと詳しくかけるようにがんばります

リーグ戦ホーム観戦H リーグ戦アウェー観戦A ナビスコカップ その他の試合T

分類日時・場所/内 容 ・ 感 想
前期第11節 ・ 7/5 ・ 対 浦和 ・ 会場 駒場  TV観戦(BS-i)
スタメンです

・・・・浦和・・・・・・・・・・・・・大分・・・
エメルソン 永井 ・・・・・・・FW・・・・ 高松 吉田
長谷部 平川 山田 内舘 鈴木 MF ロドリゴ 武藤 寺川 梅田
室井 ゼリッチ 坪井 ・・・・・DF・・・ 有村 三木 サンドロ 山崎
都築 ・・・・・・・・・・・・・GK・・・・・・・・ 岡中

SUB
山岸 GK GK小山
三上 DF DF 若松
堀之内 MF MF 小森田
千島 MF MF 内村
田中 FW  FW 松橋

19:00選手入場
19:03試合開始
19:04エメルソン足を痛める。でも元気
19:06エメルソンファール
19:06浦和攻撃しているあぶあかった。
19:07とってもおしかった。
19:09梅田くんいいぞ。
19:11有村イエロー(エメルソンを後ろからとめる)
19:12浦和エメルソンシュート、GKキャッチ
19:16山田シュート、ミスキック
19:17平川フリーでシュート、DFクリア
19:20ロドリゴ、吉田、高松で・・・ヘッド・・・おしい・・・
19:21ながいからシュート寺川クリア
19:22はせべシュートGKクリア
19:23浦和攻め続ける
・・・・・鹿島3-0磐田・・・・
19:25永井攻めるGKキャッチ
19:28ロドリゴ、高松シュートふかす。
19:29エメルソン三木の肘が当たって倒れる
 おこって抗議するエメルソン・・・・エメ、イエロー
 エメちゃん、次節出場中止。怒りまだいえず
19:31試合再会
19:32寺川ファール。FK武藤がとめる
19:36永井イエロー
・・・・エメルソン封じきいている
19:38寺川突破で倒され、FK。
ロドリゴキックDFクリア。CK、GKキャッチ
19:39エメルソン速攻、DFとめる
・・・・・神戸シジクレイ、ゴール 1-1
19:41吉田ゴーーーーール
寺川ドリブル、梅田キープセンタリング、高松ヘッド折り返し吉田ゴーーーーーーーーーール
19:45梅田がファール危ない位置
FK山田キック、岡中ファインセーブ
19:48武藤イエロー
ロスタイム1分
19:50エメ速攻三木守る。
浦和攻撃攻撃・・・何とか守る
19:51前半終了。
吉田の応援の歌が聞こえてくる。・・・CMになりまいた。

後半もこの調子で、もう1点。浦和を抑えろ。
いまのところエメはおさえています。

20:04後半戦開始
20:07FKロドリゴキック、高松ヘッド、バーの上
20:09相手FK・・・サイドへ流しセンタリング・・・クリア
一進一退の攻防続く
20:12はせべイエロ-
20:14吉田ヘッドおしい
20:15危ない・・・・・ふう・・・
20:17浦和サイドからシュート右にはずれる
20:19田中たつや、交代、うちだて
20:20高松たおれる。復活
20:21高松たおれる。復活
20:22浦和猛攻
攻めまくられる。何とかキープ
20:05エメの突破を捨て身のDF山崎イエロー
20:26FK・・・吉田イエロー・・・FK・・・・エメルソン左ポストに当たって右
ごーる、、、くそ。。。。。。。
20:28あぶない、、、ふう。
20:30速攻・・・田中。。永井。。。ゴール
あ~~~あ
20:31小森田、武藤交代・・・・・
20:34吉田、高松。。。おしい
20:35エメルソン突破GK抑える
20:36あぶない、、、ふう。
20:37ロドリゴ交代松橋
松橋J1デビュー
京都1-1名古屋・・・名古屋ガンバレ
20:41三木ナイスキー
20:41交代吉田、若松
サンドロFWへ、パワープレーか
20:42エメルソン、オーバーヘッド、バーの上
浦和ボールキープ
20:45松橋イエロ-
う・・・・・・・・
う・・・・・・・・
オフサイド?
う・・・・・・・・
。。。
20:50FKですが、小森田、落ちるシュート、はずれる
試合終了。
負けてしまいました。

疲れてしまった。
ゲリラ速報。これにて終了。
くやしい。
くそ~~~~~~~~。
・・・・・
・・・・
・・・
・・

前期第12節 ・ 7/13 ・ 対 磐田 ・ 会場 ビッグアイ 悲しすぎる雨の磐田戦
今日は、張り切って、11時出発、11時半東口に並ぶ。
それでももう200人以上並んでいました。期待とやる気で、スタジアムはむんむん。3時頃、すごい雨が降り出し、1時半過ぎから並んでいた人はびしょぬれに。
予定より30分早く開門。長い待ち時間。
そして試合開始。吉田の惜しいシュートが2発。
その後は、磐田の早いツメがすべてを狂わせていった。
今日はA席でありながら、中央付近がんばって声だし、歌いました。しかし、・・・・・・
後半も30分過ぎにはお客さんが次々と帰っていきはじめました。
見ていてもつらい、どうしようもできない試合でした。
「がんばれよ、つぎもおうえんいくからな・・・」
というのが精一杯でした。

帰りのこと、今までと駐車場の出る流れが違っていた。いつもだと1番に出られる場所が、今日は出るまでに50分待たされた。290台収容の駐車場がなぜ・・・345台収容の駐車場を優先させていた。あんまりだ・・・。
次回からは駐車する場所を変えます。
・・・・・
ひさしぶり、試合後、かみさんもおこっていました。というかあきれていた

昨日は夜中の放送(NHK大分の録画放送)の前半だけ見て、ねました。朝、職場で「昨日は応援いったの?」と、聞かれましたが、ええ、と言って、後は言葉が続かなかった。私、そんなに落ち込んでたかな?

一夜明けて・・・
 昨日は、ご近所の息子2号の友達も応援に行っていましたが、前半途中から具合が悪くなり、医務室で休んでいたとか。ハーフタイムには39度の熱になったとかで、病院へ向かったそうです。今日は学校をお休み。昨日の待つ時間の外での強風の中での寒さ、そして、豪雨にぬれ、スタジアム内はすごい熱気、他にも気分が悪くなった人もいたようです。(場内アナウンスにて)トリの敗戦とともにつらい1日だったようです。早くよくなってね。そして、また行きましょう。
 A席での応援について。
 今、A席(バックスタンド)での応援はメガホンパカパカと、歓声が主流で、コールや歌などはほとんど聴かれません。そんな中、昨日はできるだけ声を出そうと気合いを入れました。2階席中央最前列には「声出し隊」が、いて、トーリニータと、試合前から、何度か声を出していました。(青いカーリーヘアーのカツラの方中心のグループ。)まわりで、声を出している人がほとんどいない中での1人声出しコールはとても勇気がいるし、緊張しました。(今まではヤジやがんばれなどは言っていたけど・・・)息子たちはびっくりしてましたが、しっかり手はたたいていました。自分にとっては60パーセントぐらいの声の大きさかな?試合が進むにつれて、周りもシーンとなってきました。私も声が10パーセントの大きさで・・・ほとんど手拍子だけになってしまいました。1人では弱いものだ。だんだん声を出す人も増えてほしいけど・・・昨日は前後の人たちも帰ってしまうほど(バックグランド中央での観戦の方々なのに)の試合だったから・・・・

自分もがんばります。トリの選手たちもがんばって。
今はもうそんな気持ちになりつつあります。

前期第13節 ・ 7/17 ・ 対 京都 ・ 会場 西京極  やった3ヶ月ぶりの勝利
今日は最下位対決
大分対京都。
哲平くんの久しぶりの先発。いいぞ、!!
前半ロスタイム山崎アシスト寺川ゴーーール。
後半82分、相手DFミスから吉田ゴール
(ウイルの交代直後でした)
もう、うれしくて、うれしくて、最高です。

おととい?浮氣選手を中心に選手のみのミーテングがありましたが、その効果でしょうか。選手たちの迷いを浮氣選手の叱咤激励が効いたのでしょう。順位は変わりませんでしたが、(仙台のすばらしい攻撃・反撃で)先が、少し、見えてきたようでした。黒部選手がでれなかったのもよかったかな?

さて、トリニータ関連のニュースを見てみると、それぞれの選手のコメントが、あちこちに。

 両親の前で、京都の高の、FKからの弾丸シュートを、何度もナイスセーブした、岡中選手~「コマ送りのように止まって見えた。少し中途半端なクリアになったけど。勝つってのは、気分がいいね。本当に久々」「この勝利を次につなげないと意味がないんだよね」(日刊九州スポーツ)

 DFの裏から駆け込み、ヘッドで先制点をとった、寺川選手(TVでヒーローインタビューを受けていました)~「あまり上がる機会がなかったが、信じて待っていたら、いい球が来た。今まではチーム全体が下を向いているところがあったが、これから上を目指していきたい」「まだまだ下の方なので、上を目指してやっていきたいと思います」(TOS)

 先制点のアシストをした山崎選手~「チームの勝利に貢献するプレーがなかなかできていなかったので、そういう意味では、今日は点につながる仕事ができて満足しています。」(OBS)

 両親の見守る中、相手DF林選手のバックパス処理ミスからボールを奪って40メートルドリブルでGKかわしてゴールした吉田選手~「苦しい時間帯にだめ押しの2点目が決まったんで自分としてもよかったと思います。」「両親も見に来ていたし、絶対ゴール決めてやる・・・・」(OBS)「いつも1点取っても守りきれないから、もう1点取ったろうという気持ちだった。今日負けたら、大分の町をあるけんから。」(大分合同新聞)

久しぶりの試合復帰のウィル選手~「自分でもゴールを待っています。1週間一生懸命練習して点を取りたい」(OBS)

小林監督~「いいタイミングで点が取れた。相手のディフェンラインがユニットで動く事もあって、前線の選手には相手のDFの背後を取るように指示したがよくやってくれたと思う。全体的に単調なゲーム展開であったが、相手のディフェンスラインが浅かったので、シンプルに相手の背後をつくことができた。久しぶりの勝利だったが、これをいいステップにして次節のゲームにスムーズに入れるようにしていきたい。」

 一番苦しんでいたでいたであろう、選手監督の、気持ちが少しでも理解できたならと、調べて書き込みました。

 今回はOBSで、監督のコメントがなかったのはなぜ? 監督は、戦術面で努力なさっているようです。 そして、キャプテン浮氣選手を中心にして行われたミーテングについて、新聞(日刊・合同)が、書かれていました。
 迷っていた各選手へ、ミーティングでの浮氣選手の「もっと声を出し合っていこう」という呼びかけに、試合後・・・
岡中「浮気がうまくチームをまとめてくれた」(西日本)寺川「積極的にコミュニケーションがとってやれた」(大分合同)吉田「今日みたいにチームが一丸となって声を出し合い、また勝っていきたい。」(大分合同)

浮氣選手・・・やっぱり、大分のキャプテンだ!!試合の中で姿はないが、13番目の選手であった。
試合前の選手コールでは、メンバーの後、浮氣選手のコールもありました。

出られない選手の気持ちも、背に受け、次節神戸戦もがんばってほしいです。私たち家族も応援に神戸へ行きます。

前期第14節 ・ 7/26 ・ 対 神戸 ・ 会場 神戸ウイング ロドリゴ選手ラストゲーム観戦記
さて、楽しかった神戸・岡山旅行も終わって、今日はうきうきの観戦記を書こうと思ったら・・・・・
ロドリゴ選手の移籍のニュースが・・・
今日の練習が最後だったとか・・・
神戸の試合が最後だったとは・・・
最後のゴール、私の目に焼き付けました。アラブ首長国連邦に、行ってもがんばってください。なんか、かなしい。
・・・・・・・・・・・・・
ロドリゴ選手移籍は知らなかったことにして、・・・観戦記を書きます。

神戸ウイングスタジアム。屋根がある。クーラーが効いている。芝生があれている。という情報のみで、行きました。
地下鉄海岸線「御崎公園駅」から神戸のフラッグのある通りを進むと見えてきました。南ゲートには早くも150人ぐらいのトリサポが。開門5分前です。そして、開門後、ゴール裏席へ。どこに座ろうかあちこち移動した後にようやく落ち着きました。前の座席との段差が緩やかなため、背の高い人の前には座らず、高校生ぐらいの女の子の後ろに座りました。ここだと、よくみえる・・・
 さて、今日も芝生はあまりよくないようで、試合前の練習はスタジアムでは行われない。GKのみ、ゴールの横、ピッチ外でしていました。アウェーの選手紹介はあっと言う間。紹介をしている間ずっと「うおー」と叫んでいた。そして、神戸の紹介。もちろんトリはブーイング。子どもたちはとっても楽しそう。「ぶぶぶ・・・・」
そして、監督紹介では
「サガン鳥栖・サガン鳥栖」・・・・
 そういえば、昨年副島博志監督率いるサガン鳥栖に負けたことなかったな。前回のアウェー観戦は対サガン鳥栖だったなあ。ということは、今日は勝つぞ・・・!

 恒例の選手紹介コール。このころから私と息子1号は立ち応援。(今日は初の立ち応援に挑戦)
だだっだ・だんだん・ロドリゴ・ロドリゴ・ロドリゴ・ロドリゴーーー!!(これが最後の試合開始前コールになろうとは・・・)
そして、今日も最後は
だだっだ・だんだん・浮氣・浮氣・浮氣・浮氣ーーー!!
トーリニタ・ダダンがダンダン。

スタメン
神戸・・・・・・・・・・・大分
岩丸 ・・・・・・・・・・ GK ・・・・・・・・・ 岡中
田渕.シジクレイ.土屋.松尾 DF 山崎.サンドロ.三木.有村
三浦泰.菅原智.アリソン.薮田 MF 梅田.寺川.西山.ロドリゴ
播戸.オゼアス・・・・・・ FW ・・・・・・・吉田孝.高松
・・・サブ・・・
神戸~GK掛川.DF北本.MF山口.FW小島.三浦知
大分~GK小山.DF若松.MF瀬戸.武藤.FWウィル

クーラーが効いているはずのスタジアム。しかし、ちょっと暑いぞ・・ということで
コール「クーラーつけろ・クーラーつけろ」

試合開始・・・
トリニータ、ボールを奪うとカウンター。いいところで、スキンヘッドに捕まってしまう。あの懐かしのシジクレイです。やはりシジクレイのDFは強力だ・・・と思っていたのもつかの間、 左ロドリゴからのセンタリングに山崎選手が頭で合わせゴーーール。前半6分でした。
小旗とタオルマフラーを振り、大喜び。もうこの時は、家族4人立ち応援を開始していました。
 前半21分、神戸のカウンターを阻止するためスライディングタックル。これがボールをかすめ、相手選手の足へ。イエローでした。次節でれない・・・。
 その後は、ボールがオゼアスにわたるも、DFがしっかりついて、あまり危ないシーンはない。前半34分、吉田選手からの右への展開、高松ダイレクトでのシュートがシジクレイFに当たりオウンゴール。(遠くだったので、何が何だかわからなかったが、スキンヘッドがゴールしたのは見えました。) シジクレイが13人目のトリ選手のように見えた。
 それからは、神戸のDF、崩壊状態になりました。
前半43分。高松選手のシュートをGKが防ぎ、そのこぼれ球を詰めてきていた吉田選手がゴーーール!!
ロスタイムで・・
神戸DF松尾直人にイエローカード。
ペナルティエリア内でのハンドで、DF土屋が一発レッド退場。PKではロドリゴ選手落ち着いてゴーーール。
そして前半終了。
気がつけば0-4で、4点差になりました。
ゴール裏では、盛り上がり、私たちも何度も小旗とタオルマフラーを振りました。
 油断するな・・・相手に得点を許すな・・・それぞれが口々に言いながらも、みんなの顔が、にやけていました。
後半がらっと状況が変わるときもあるから・・・後半もがんばるぞ・・・

グランドでは昨年ビッグアイでよく見た光景・・芝の補修を、やっていました。
後半開始。
5分、ファールの後、松尾選手腹を立てて、哲平選手を突き倒す。これにイエロー。2枚目ということで、赤い紙も出て、退場。神戸は9人になってしまいました。これでDF2枚が退場したので、ますます、トリニータペース。
神戸のチェックも甘く、トリがボールを奪うと、次々カウンター攻撃へ。見ていてますます楽しい展開へ。
後半10分、高松outウィルin。ウィル選手。まだまだ太っています。動きがややぎこちない様子。これからもダイエットして、体を引き締めてね・・・でも、太っても俺王です。いいポディションにいる。すばらしいパスを出します。
そんな中、後半11分、寺川選手のミドルシュート炸裂。これが決まって5点目。
大分コール「やりたいほうだい、やりたいほうだい。」
 さらに、ますますトリペース。サイドからセンタリングにゴールに詰めるウイルと吉田というシーンが何度かあり、
後半21分、左サイドからのセンタリングにウィルのヘッドが炸裂。見事に決まって、6点目。
大分コール「やりたいほうだい、やりたいほうだい。」
大分コール「せめろ!!せめろ!!」
1分後の22分。またしてもオウンゴール。
 最後に後半41分ロドリゴ選手の見事な左からのシュートが見事に決まって(すごく難しいコース、GKの裏をつく)8点目。
そして、試合終了。最後まで、トリは戦った。攻め続けた。そして、記録に残るような試合になった。これがロドリゴの最後の試合となるとは、私たちの誰もが知らなかった。

 この日は、大分の知り合いにも(同業者)あって、お互いびっくり。お互い「すきだね・・・」「見に来た甲斐があったね。」「清水戦もがんばろうね。」と、いいつつ別れました。
 さて、帰り、神戸の方々きっと荒れているだろうと、トイレで私服に着替えて、地下鉄に向かいました。
 帰りの電車内、向かいに神戸サポ家族。がっくり来ていると思いきや、結構楽しそうに電車に乗っていました。さすが、毎年苦しい戦いを続けながらがんばっているチームのサポだけはあります。その家族を見ながら「いいな」と思いながらホテルへと向かいました。




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