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映画「シンデレラマン」。感動的な家族愛、心の奥に火がついた感じ。家族を守るということは、こういうことなんだろうな。どんなに貧しくても家族で一緒に暮らそうと努力するKO負けのないボクサー。夫を想い、子どもたちを守ろうとする妻。まさに「私が・あなたがいなければ」だめなのだ。なんか、小生のために作った映画だ。夫婦ってそうなんだな。ワイフをもっともっと大事にせねば。パソコンも親切に教えよう(反省)。
「いやになったらこの子をごらん、いやじゃないときできた子だ」(大沢悠里の悠々ワイドより) 「♪キミだけは誰にも、渡したくない。誰にも負けはしない、この愛だけは♪」(松山千春「窓」より) 愛情を注ぐと、人も、木も、花も、実もキチンと育つのです。…あ、畑に行って愛情注ごうっと。しばらくほったらかしだ。へば。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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