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カテゴリ:Dairy♪
読売新聞(Online)より
難関として知られる日本漢字能力検定協会の1級試験に、相模原市南区鵜野森のLCA国際小学校5年、西村柚之介(ゆずのすけ)君(10)が最年少タイ記録で合格した。 西村君は、1歳後半頃から漢字や記号に強い関心を示し始めた。才能に気づいた母親の由美さんが、文字や記号を使ったパズルを与えるなど手助けしたこともあって能力が開花。幼稚園年長組の6歳で漢字検定10級に合格し、その後もランクを上げて受験を続け、小学4年時の2月7日の試験で最難関の1級に合格した。 すごいですね!!! 見た事のない漢字がいっぱいです 一番最初にきっかけになったのは1歳半の時、 お母さんが買ってあげたアルファベットの スポンジパズルだったそうです。^^ アルファベットの形が好きで、 じ~~~っと見て遊んでいたそうです。 そこから3歳になって、 スケッチブックに、見る漢字をどんどん書いていって 10歳の今は漢字8000字 リビングに「魑魅魍魎」と大きく書かれたものが 飾ってあって、ちょっと笑いました(w) なぜ魑魅魍魎?(w) 興味があって、好きなことで、ここまで!!! とにかくすごい!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
April 14, 2010 08:40:27 AM
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