通訳ガイド試験を受けに行かなかった後ろめたさを少し感じつつ、更に前に一歩。
韓国語検定の問題文(指示語)になれてきた。英検やハングル検定と違って、TOEICのようにすべて外国語で書いてあるので、形式になれておかないと、その場で問題形式を理解できない。しかも、3問ごとに問題のタイプが違うので、面倒。でもなんと言っても韓国語で100から150語の作文というのが最難関。毎日なんか書かなくては。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月05日 02時18分33秒
コメント(0)
|
コメントを書く