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2005年12月06日
カテゴリ：フォーラムのお知らせ
●おかげさまで、12/16(金)午後の、『合同フォーラム（第99回）』の第１～第４講演
の顔ぶれが正式に決まりました。こちらもぜひ、万障お繰り合わせのうえ、このメ ールへの返信の形で至急お申し込みいただければ幸いです。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ≪第１～第４講演のテーマと講師の一覧≫ ○講演１：『日産の賢い自動車 衝突を防ぐ車々間通信の現状と展望』 日産自動車（株） 先行車両開発本部 ＩＴ＆ＩＴＳ開発部 ＩＴ＆ＩＴＳ企画グループ 主管 福島 正夫氏 ○講演２：『テレビ東京Ｇの新規上場企業＆コンテンツ流通企業 ＴＸ-ＢＢのネット ベンチャー戦略』（仮題） テレビ東京ブロードバンド（株） 取締役 山田 由美子氏 ○講演３：『携帯コンテンツと３次元の画像表示』（仮題） （株）ビジュアルコミュニケーションズ 代表取締役社長 小山 一彦氏 ○講演４：『効率的なSEM成功法則』 インターネット・ビジネス・フロンティア（株）代表取締役社長 宇都雅史氏 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ●師走のなにかと多忙な時期ですが、今年を締め括り、新年の展望を開く、またと ない機会にしていただければ幸いです。お早目のお申し込みをスタッフ一同、お 待ちしています。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ≪12/16 第99回・合同フォーラムの概要と進行予定表≫ ■講演１のテーマと講師：（13：00～13：50） 『日産の賢い自動車 衝突を防ぐ車車間通信の現状と展望』 日産自動車（株） 先行車両開発本部 ＩＴ＆ＩＴＳ開発部 ＩＴ＆ＩＴＳ企画グループ 主管 福島 正夫氏 ■講演の概要： 日本の交通事故死者は年間8,000人を下回り減少を続けていますが、一方交通 事故数や人身事故数は増え続けています。事故形態の中には、交差点 での出 合い頭事故のように衝突する相手が直前まで見えないタイプがあります。この形 態の事故は車単独では解決がむずかしく、交通事故削減の取り組みの中で大 きな課題となっています。ここでは車と車が通信しあうこと（車車間通信）で互い の位置や走行情報を交換して事故を未然に防ぐ技術と、その将来展望について お話します。 ■福島正夫氏の略歴： 東京工業大学・理工学研究科卒（電子工学専攻 ）。1978年、日産自動車(株）に 入社。サスペンション設計、車両運動性能・騒音振動実験など、Chasis System の設計・実験、セドリック／グロリアの商品企画開発などを経て、現在IT＆ITSの 技術企画、外部協調安全運転支援技術開発を統括。 日産ASV（アドバンスド・ セフティー・ビークル）開発責任者。 日本自動車工業会ITS技術部会スマートシ ステム分科会長。 新交通管理システム協会（UTMS）神奈川県DSSS検討作業 部会長、ほか。 --------------------------------------------------------------------- ■講演２のテーマと講師：（14：00～14：50） 『テレビ東京Ｇの新規上場企業＆コンテンツ流通企業 ＴＸ-ＢＢのネットベン チャー戦略』（仮題） テレビ東京ブロードバンド（株） 取締役 山田 由美子氏 ■講演の概要： （準備中です。もうしばらくお待ちください） ■山田由美子氏の略歴：（準備中です。もうしばらくお待ちください） --------------------------------------------------------------------- ■講演３のテーマと講師：（15：00～15：50） 『携帯コンテンツと３次元の画像表示』（仮題） （株）ビジュアルコミュニケーションズ 代表取締役社長 小山 一彦氏 ■講演の概要： （準備中です。もうしばらくお待ちください） ■小山一彦氏の仮の略歴：（同社・ホームページより編集） 1947年11月4日東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。 幼少時から高校時代まで神奈川県藤沢市いわゆる湘南で育つ。夏は江の島を 探検し、秋は誰もいない海で流木で波乗り、冬は砂浜で三角ベース野球をする 海辺の少年時代を過ごす。 大学は経済学部と言うよりはテレビ芸術研究会に所属。初の16ミリ映画『ケメ子 の夏』を製作、撮影を担当する。フジテレビでアルバイト「小川宏ショー」のADを ４年間勤める。この間にテレビのメカニズムと生放送のダイナミズムを知る。 1968年～1970年、キャンパスが第２次安保闘争で荒れる最中、映画製作をめざ す若者たちの創作集団『新視角映画人』に参加、脚本を書き続ける。同人が書 いた脚本が新進の映画プロデューサー朝倉大介氏の目に留まり映画化が決ま り、監督を務める。大学を中退、小山フィルムプロダクションを設立。ドキュメン タリー映画とテレビ番組の両分野で仕事をし続けてきた。現在も藤沢市に在住。 協同組合日本映画撮影監督協会 理事 同 国際交流委員会 委員長 同 技術委員会 副委員長 同 「映画撮影」編集委員会 委員 社団法人全国放送関連派遣事業協会 顧問 社団法人日本映画テレビ技術協会 会員 --------------------------------------------------------------------- ■講演４のテーマと講師：（16：00～16：50） 『効率的なSEM成功法則』 インターネット・ビジネス・フロンティア株式会社 代表取締役社長 宇都 雅史氏 ■講演の概要： ○インターネットでのマーケティング戦略 ○失敗しないワード選定方法 ○キーワード広告とSEOの関係性とは？ ○当社上位表示サイトの実践データから・・・ ○勝ち組になる為の条件 ―当日は以上のような要点について成功事例を交えながらお話し致します。 ■宇都雅史氏の略歴： 昭和52年2月5日生まれ。 18歳：父が保証人になった事がきっかけで、父の会社が倒産する。 この日から、経営資源の無い会社の支援を行う。と心に誓う。 21歳：大学に通いながら、コピー機の営業を行う。東海大学法学部 を卒業。 22歳：営業に没頭し就職活動を忘れ、そのまま船橋の小さな事務 機屋に就職する。 24歳：インターネットのマーケットに魅力を感じネット系ベンチャー の転職先を探す。 ：内定２社。先に内定した会社を選択。翌年、もう1社の会社が 上場。この日から、ＩＰＯアレルギーになる。 ：ＩＴエージェントに就職。地方自治体のインフラを活用した、新 規ＡＳＰ事業を立ち上げる。パソコン販売サイト「パソＱ」にて、 デジタルコンテンツ事業を立ち上げる。 27歳：インターネット・ビジネス・フロンティア株式会社を設立。代表 取締役就任。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2005年12月06日 10時26分34秒
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