テーマ:日常の雑談(2598)
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TOKYO MX での会見より。
石原知事は就任当初から 東京都や他の都道府県において財政収入確保として、「カジノ」をいつも推奨しています。(笑) 政治家がギャンブルを推奨するなんで (笑)冗談でしょうと思っていた人も多いでしょうが。本人は本気なのです。 都の財政を潤う事には、「カジノ」でまける日本国の民や諸外国から「カジノ」に遊びに来て、一攫千金を夢見て、大金を使う人を狙っているのでしょう。 「カジノ」が儲かっていると海外の国のことを話していますが、儲かるのはカジノ経営者であり、その収益からマージンを取る人である。 都庁の都知事が 「カジノ」の収益で儲けたい。ということは 言い方ヲ変えれば、「カジノ」で大金を奪いたい。と聞こえます。 「カジノで儲かる」=「カジノで負ける人がいる」 こんな簡単な式が わからないのですか? 耳を疑っているのは 石原都知事以外の一般の人です。、もし一家の大黒柱がギャンブルをして 大金をなくしたら困りますよね。 「カジノで儲けるというのは 誰から お金を貰うことを考えているのでしょう。お金持ちで育った石原都知事の考えは わからない。」 「現在 東京都庁に観光に来る人、展望台に来る人で 中国人がとても多いのに気づいていらっしゃるのでしょう。」 「はっきり いいましょう。中国人観光客に「東京カジノ」でお金を落としてもらいたい」ということを。 カジノで儲かると 定例会で話しても、対象が誰か はっきりいわなければ、日本人の特に主婦に受け入れてもらえません。 ご主人様に 賭博や競馬 競輪 パチンコ さえ してもらいたくないのですがら。 ギャンブルで町工場の経営者が破産でもしたら、税金が東京税務署に入っていかないのですから。 対象となる相手を明らかに発表してほしい。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.01.16 00:32:34
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