Eden Bebe

やっぱり阿呆な私はとぼけた事ばかり
バレーＢの試合と廃品回収の日が重なっていた日
急きょバレーＢの試合が無くなったと連絡があった。
ほっとして廃品回収のお手伝いに行く事も忘れていたのだ。大失敗。
水曜日には、起きる時間を１時間間違えて、気がつくと７時４５分だったので
（朝の５時から未だ時間有るな、と確認しながら寝ていたのに）
７時半には息子は集団登校なので間に合わなくて、車で学校まで送りました。
ぎりぎり８時まで似到着。

４日（日）にはソフトバレーＢの学校行事（学年対抗／選手は親と教師）
があって、それはちゃんと出席出来ました。
経験者（バレーボールを過去にやっていた人）のなかに
全く初心者（ソフトバレーＢしかした事ない）の私が居て（人数不足）
足を引っぱてしまいました。

５日（月）なんだか朝から家の外、住宅街の雰囲気がいつもと違う
警戒しながら燃えるゴミを出しに行く。

この前から野菜畑の草引きやら、モロヘイヤの苗を植え付けた畑（猫の額）で
チョコット農作業をしてみる。
そこへ電話、御近所の仲良しさん。
今や働きに出ていない主婦は私と彼女だけなので、何か有るとお互いに連絡をしあいます。

この時は一体なんなのか、確信は持てないが疑いはどんどん大きく不安になって行く状態でした。
見なれないはなやの車、パトカー、寝台車
知人からの問い合わせ等が有り、夕方までにはほぼ理解出来ましたが
とても信じられない出来事でした。

私の家の向い、１つ隣の御主人が亡くなったのでした。
朝方一方の家の方が奥さんの悲鳴を聞いたそうです。
原因ははっきりは聞かされていませんが、此処１年くらい悩んでいたようで
発作的に..........亡くなられたようなのです。

この住宅では一番若い御夫婦でした。
３７歳の御主人で子供さんも上が１７歳、したが中学校に入学したばかりです。

背の高い、がっしりした体格のハンサムと言って良い方で
とても人当たりのよい、いつもニコニコされていました。

黒い枠取りの紙が玄関に貼られているのを観ても、未だ信じられませんでした。


夕方、娘が学校帰りに病院へ行って来たと帰宅。
インフルエンザのＢ型だそうです。

６日（火）廃品回収日に出せなかった段ボールや雑誌の山を、夫を起こして回収場へ....
？あれ？誰っれも出して無い、そうです、私が１週間間違えていました。
回収日は来週でした（また失敗）
何だかこの５月から不安定な気がします。

元気なんですけど....脳が死んでるかな

夕方息子が発熱、また３８.８度
また慌てて夜間診療所へ駆け込む。案の定インフルエンザ。
すぐにお薬をのませる。
ああ...娘だけでなく、明日は息子もお家に要るのだった