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最近装置の設計をするにあたり、配管用のネジがさっぱり分からなくなりました。Rc,PT,NPTとカタログに書いてあります。調べた結果、ISOと旧JISがゴチャマゼで使われいることが判明しました。
Rc:IOSテーパめすネジ R :ISOテーパおすネジ PT:旧JISテーパおすネジ・テーパめすネジ NPT:国際規格に準じたJISの R(PT)ねじのアメリカ版(おす、めすの記号種別なし) カタログにはRは登場しません。Rc、PTが使われいて、RcとPTが組み合わせのネジです NPTは大手、電磁弁のメーカーには揃っていますが樹脂配管メーカには揃っていないことが判明し、使用できないこが分かりました。 これから先カタログに記載する記号はまだまだ変化するように感じます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
お久しぶりです! 丁度今日表題の勉強をしていたところでビックリしました!
職業替えしてクーラント装置関係に就職しました。 本業の電気とはかけ離れた業界で色々勉強する事ばかりです。 配管径の書き方も昔の人は何分とか言うし最近の人は25Aとか言うし何がホント? なんて悩んでいましたがみんな正解で呼び方が違うけれど同じ物なんですよね。 もう歳なのでなかなか覚えれません ^^; (2008年08月20日 00時12分46秒)
さくら もものこさん
お久しぶりです。 装置に配管を使う仕事なのですね!。装置ですといろいろな部品を使いますので覚える事が多いですよね。圧力の単位もパスカルと言っていまして、違和感があります。 (2008年08月20日 12時51分19秒) |