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2009年06月23日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
今日エンジンオイルの交換をしました。期間は約1年、走行距離は1万キロ以上と思います。
店(大手の販売店)の受付の店員が車種を教えてくださいと言うので本田のフィットと言ったところ、ホンダ指定オイル、ウルトラオイル、3600円と工賃525円の4125円と言われた。もっと安いオイルにしてくれと言ったら隣の店員に相談していたが、受付が素人で、マニュアル通りの高いエンジンオイルをすすめる、工賃を含めて2500円位のエンジンオイルにしてくれと言ったら、PBエンジンオイル、10W-30が工賃を含めて2465円があり、これに決めました。
ネットでエンジンオイルの粘度を調べたら、「10W」は低温側の粘度を表し、「W」は冬(WINTER)の意味で、低温時での始動性の強さを表します。「30」は高温側の粘度を表し、数値が高いほど粘り気が強く(硬く)なると記載されてありました。10Wは室外温度-20度位、30は室外温度45度~50度位、関東の温度であるなら10W-30(-20~50度)で十分です。高いオイルは不要
次にエンジンオイル交換時期を調べてみました。エンジンオイルの業者は3000キロ、5000キロで交換が望ましいと言い、車のメーカーは1万キロ、または1年間で交換と言っています。エンジンオイル交換は、金のなる木ですから、エンジンオイルの業者はユーザーを騙してでも商売をしているのが現状です。ヨーロッパではエンジンオイルの交換は2~3万キロ
が普通らしいです。今度試しに、私の車のフィットを、走行距離2万キロでエンジンオイルの交換をしてみます。






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最終更新日  2009年06月24日 07時59分18秒
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