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カテゴリ:旅行
以前から行ってみたかった三内丸山遺跡と津軽鉄道ストーブ列車に乗りに行ってきました。
三内丸山遺跡は青森市にある縄文時代前期~中期(約5,500~4,000年前)の遺跡で、平成21年ユネスコの世界遺産暫定一覧表に記載され、世界遺産登録を目指しています。雪の中ではありますが、シンボルの大型堀立柱を見ることができました。 (画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。) ![]() 次にストーブ列車に乗るため、太宰治の生家のある金木へ。 斜陽館は2度目になります。 ![]() このあとストーブ列車に乗車するため、金木駅へ。 ![]() ![]() 乗車は12時10分、津軽五所川原発津軽中里行。 ![]() 金木駅はご覧のような雪。五所川原方面2番線ホーム上の『金木』駅看板。 ![]() いよいよストーブ列車到着。 ![]() ![]() ![]() ![]() 客車オハ46一両に2台設置された石炭ストーブ。 ![]() やっぱり炙ったスルメがよく似合う。 ![]() CAのお姉さんが津軽弁でいろいろ説明してくれる。 ![]() ![]() ![]() 車窓に見える津軽平野。 ![]() 私もスルメいただきました。ごちそうさまでした。 ![]() 乗車して20分、終点津軽中里駅に到着。 ![]() 先頭のDD35は機回線を通り、今度は津軽五所川原側へ。 ![]() ![]() そうこうしていると雪が止み、機関車やトレインマークがはっきり見えました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 最後は津軽鉄道ストーブ弁当。 竹を編んで作った弁当かごの中には、左上から若昆布と梅としそのおにぎり。 赤かぶ、いかの寿司飯、松前漬、鮭のはラス、海老アラレ揚げ、ホタテの焼き物、れんこんの海老はさみ揚げ、ゴマをまぶした里芋、牛肉のごぼう巻など。 地産地消で、とっても美味しかったですよ! ![]() ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.06.13 14:18:43
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