暮らしも思考もシンプルに

壁や床が8割見えてると気持ちが

スッキリするそうです。



高級ホテルや旅館の無駄なモノがなく

洗練された絵画などが飾られている空間を

想像すると何となくイメージが掴めるような。

「空間＞モノ」の図式。





住まいをリラックスできる

『くつろぎ空間』にするためには

モノがそのまま空間にある状態ではなく、

そのほとんどを収納すること。



具体的に表すと、空間を仕切る四方の壁や

床の8割程度を見える状態にし、

趣味趣向に合ったモノを1つ（１ヶ所に）飾る。




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いつもスッキリ片付いてる知人宅に

久しぶりに行ってみたら

「あれ？家具は増えてないのに

部屋の様子が何だか違う」

何故か狭い空間に居るような窮屈さ。



変わったところは壁でした。

吸盤使って色々掛けられていて

壁面が隠れてしまっていたせいかな。



これから8割を意識しながら

空間作りしてみます(^^)


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