ちいさいおうち

先週の金曜日に、子供の学校のボランティアに
行って来ました。
子供の図書の時間に必要と聞いていたのですが、
その前のＡＲＴの時間も、
作品展に出すものを作るので、人手が必要と聞いたので、
その時間に行って来ました。

まずは、作品に必要な材料を配る手伝いなどをして、
先生が手順を説明し、子供たちは作品作りにとりかかりました。
黙々とやっていたけれど、
１つの工程が終わって、次に進む時とか、わからない事がある時は、
手をあげて、先生やボランティアの人が来るのを待ちます。
そこで説明したいんだけど、単語や文が出てきません
もう、２～３歳児ですよ。
「これ」「書く」「のり」あとは、身振り手振り
で、なんとか乗り切りました。
１０歳の子供には私のかたこと（カタコトよりひどい）
どう思ったかな～？

図書室のボランティアは、小さい子供と違い、
自分で好きな本を選んで、列に並び、
私たちは、バーコードをピッとパソコンに入れて、
返却日の日付を押すだけなので、案外、簡単に終わりました。

明日は、ハロウィンのボランティア（子供のクラス）に行ってきます。