|
カテゴリ:NHKテレビ小説AK
今日の内容・・・家族会議と、勇太郎のお見舞い
冬吾、笛子、杏子が山長にやって来た。 アレ~? 誰かひとり足りませんよ ひょっとして鈴村さんって、今日も仕事?それとも子守? 重要な会議には参加できない気の毒な存在。 冬吾「桜ちゃんは、若いはんで治るべさ」 達彦「僕もそう思います」 >桜子との会話では「ほだな」が目立つ達彦です。 今日は、達彦の苦悩だらけの15分。 達彦も相談する人といえば、やはり有森家の人間しかいないようね。 主治医の平田満さんは、「白い巨塔」(財前教授:村上弘明版)の時の里見先生。 だから、里見先生の指示通りに従った方がいいような気がする。 勇太郎も久々の帰還です。 杏子あたりが電報でも打ったのでしょうか お茶を入れてくると立ち去る達彦。 いつも坊ちゃんは、お茶を気にしているね。 勇太郎の今日の役目は、銀座の画廊で冬吾たちの絵が大盛況だった事と、 岡崎でも展覧会を開くという情報のメッセンジャー。 てっきり私は、財布の中から彼女の写真でも見せるのかと思ったわ。 で、役目が終わったら食事もせず消えちゃった。 毛糸で生まれてくる子供のお包みを編みかけている桜子を尊敬しました。 私、編み物が全然できません。正確には、鎖編みだけはできます。 リリアンならできますが・・・ あべちゃん内閣の組閣で、津島派は落ち込んでいる。 で、その津島派の親分である津島雄二だが・・・・ フリー百科事典『ウィキペディア』によると、 津島 雄二(つしま ゆうじ、1930年1月24日- )は、昭和・平成期の政治家。 自由民主党所属の衆議院議員(当選11期)、弁護士。 東京都杉並区出身。旧姓は上野。 妻は作家:太宰治(本名:津島修治)の長女・園子で、津島家の婿養子。 つまり加寿子ちゃんの旦那さんです。 今日は、こんなことしか書けませんね。 松嶋菜々子/やまとなでしこ(1)この主人公の名前も桜子さんでしたね。 ■NHK連続テレビ小説関連 ■西島秀俊作品 ■西島秀俊:トヨタ「ヴィッツ」のCM(風に吹かれて編) ■映画『好きだ』西島秀俊x宮崎あおいのインタビュー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.09.25 13:32:48
[NHKテレビ小説AK] カテゴリの最新記事
|