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カテゴリ:NHKテレビ小説AK
月曜恒例の先週のあらすじ。また披露宴の挨拶から。
カツノは遺言どおり身内だけのお葬式だったようです。 では、分家代表のでんでんは欠席ですか。勿論、東京に行った息子も呼び戻すことなく。 環が従業員に訓示。 「皆さんも突然の大女将の死に驚いたことでしょう」 従業員より、病状を知らせてもらわなかった久則が一番驚いたことでしょう。 環に着付けをして貰って若女将デビューの夏美。 ピンクの着物が可愛いわ~。 従業員の前で挨拶する夏美。 板前も仲居もうっかりも大きな拍手。皆の心を開かせた証拠です。ってか。 ですが、 環は一抹の不安を抱いていた。 慣れるまで、時江を若女将教育係を言いつけた。 帳場は柾樹のおかげで顧客リストをPCに入力されていた。 これ慣れると便利なのよとPCを操作する環。 時江にもPCに慣れるようにと。 でも、PCを見るだけでも怖いとPCを拒否する時江。 環「そんなことでは・・・追い越されますよ」 時江「もうとっくに追い越されておりやんす」 環「そうでがんすか」 がんすは女将だけの特権です。 恵美子を探してカツノの部屋に入る。 カツノの遺影を見てボーとする夏美。 恵美子によると、小亀は平治が持って帰ったらしい。 小亀をカツノと想って茶飲み話するのね。 どんど晴れ(下) 心も身体も癒してくれそう!ほのぼの穏やかな表情のお地蔵さま・貯金箱 【0827秋先10】 中国産の御影石!手に乗る小さい亀(カメ) 9cm♪カメの彫刻品(中) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.08.27 09:25:34
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